
笑っちゃった。
「もしもし @@@郵便局です」
「はい」
「郵便の配達があります。」
「どちらへおかけですか?」
「;;;;さんですか?」(我が家の名前)
「そうですよ」
先に名前を聞けちゅうの (@_@) (知らない声には絶対我が家の名前を先に(は名乗らない)
小包が届いた。

つい先日。
「あんた誰で」 凄い剣幕で怒っている声。
「あんた誰でって、あんたこそ誰で」 と返事をした。
「ハウスDOで違うんで?」 まだ剣幕が荒い。テレビで宣伝をしている不動産会社にかけたらしい。
「私どもは普通の家です。電話番号を間違ったんじゃないですか?」 と言った。
かけ間違いに気がついたらしい。
「すみません」と言って電話は切れた・
一分もしない間に又ベルが鳴った。
「もしもし、ハウスDOで!」 さっきとは少し声のトーンは落ちているが、、、威圧的だ。
「もしもし、もう一度、電話番号を調べて、確かめておかけ直し下さい」
「すみませんでした。すみませんでした」 と二度も言って電話は切れた。
梅雨に籠り、コロナに籠り、索莫とした世の中。
みんなみんな、コロナ禍に侵されている。
まあ、我が家は暇だから、間違い電話も夫婦間の会話になる。
☂ 間違ひ電話話の接ぎ穂梅雨籠り
☔ 梅雨ふかし亭主待ちをる昼支度
🌧 梅雨入穴遍路跳び越え屋島道
☂ 梅雨入穴行く先々の札所道
🌧 お遍路を悩ませてをり梅雨入穴