2013えびす・だいこく100キロマラソン大会の公式記録発表があったのでやっとアップすることに至りました。
平成の大遷宮で賑わう出雲大社。
フィニッシュは神門交通広場です。
いつもの年と明らかに違うのは観光客の多さでしょうか?
祝賀ムード真っ盛りなので、人並みを避けながら走るのって初めてのフィニッシュシーンでしょうね?
まぁそれもまた楽しぃ~、のであります(^0_0^)
フィニッシュ地点にもいましたしまねっこ(*´∀`*)
どんなポーズでも可愛いなぁ~(^.^)
でもって話はレースのほうへ戻ります。
73キロ地点津ノ森エイド
アップダウンの厳しい日本海側から、ゴールまでほぼフラットな宍道湖側へとタスキをつないできました。
時刻にしてまだ12時頃、ちょうどお昼ご飯タイムですね。
ここの名物、しじみの味噌汁です。
具だくさんでメッチャ美味かった
しじみのエキスをいただいて元気復活、頑張るぞぉ~
と言うことで、津ノ森から再びアタクシがタスキリレー。
さとし丸チームのスーパーランナーEKくんに追い抜かれ、そのタイム差は15分でしょうか。
もぅ追いつけないと思うので、マイペースでボチボチ走りましょう。
行けるとこまで頑張るよ…という約束でスタート。
とりあえず80キロ地点の湖遊館新駅のところでサポートする、ってことで走ります。
宍道湖側のコースは殆どフラットですが、ほぼ国道沿いの歩道を走るワケでして、信号待ちや市街地ランなのでイマイチ面白くないのだぁ。
でも確実にゴール地点の出雲大社目指してタスキをつないでる~、って実感しますね(^0_0^)
さてさてアタクシの調子ですが、スタートの美保神社から10キロ地点の七類まで走った一発目で体力の90%を使い果たしたアル中度95%あたりにさしかかってるヨレヨレおじさんにはとても辛い走りでした。
練習だと歩いても休んでも個人の勝手なのでなんでも有りですが、タスキリレーだとそんなワケにはいきません。
同じ目的目標で栄光のゴール目指し集まった仲間たち、一人が楽すれば別の一人に負担をかけるのであります。
汗だくになった一本のタスキの重み。
そんなこんなを思いながらのラストラン。
予定通り湖遊館新駅前でタスキリレー、残り20キロは小刻みにつないで走ります。
右手に出雲北山、左手には田植えが済んだ出雲平野、栄光のゴールは右手の出雲北山の先端にある出雲大社であります。
だんだんとテンションも高くなってきました(^.^)
90キロ地点鳶巣エイド
走るよろこびを感じつつモッチーからヒデさんへタスキリレー、名残惜しいがもう残り10キロしかないのだぁ~。
モッチーの素晴らしい走りで、またまたさとし丸チームをアッという間に抜いてしまった
最終エイド、遙堪の松井銘木店
熱狂的な応援でランナーを励ますエイドです。
アンカーは予定通り笑顔の美しいさっちゃん。
練習不足とは言いつつも、やはり本番となると燃える青空屋陸上部。
今年も楽しく走ることができました。
でもってフィニッシュはこちら。
やったぁ~
ビクトリーロードを5人で手をつなぎバンザイしてゴール。
記録 8時間26分13秒
順位 総合48位/232チーム中
5人チームでは27位/166チーム中でした。
さとし丸チームは少し遅れましたが8時間30分59秒でめでたくゴール。
どんな事情があったのか?、今度詳細に聞き取り調査をいたしますがタリバン丸チームは100キロではモノ足らず、迷走逆走激走で合計108キロ走ってのフィニッシュだそうで9時間08分06秒でした。
よほどのハプニングやアクシデントに遭遇したと思います(*´∀`*)。
今年もいろいろありましたが、何とか全員無事ゴールすることが出来ました。
レース後は斐川美人の湯で美しく変身、間髪おかずに宴会場へ移動するのが当陸上部のだらしない伝統であります。
宴会の席上、来年は大幅にメンバーを入れ替えて欲しい、との意見もありました。
当陸上部では新参者と前置きして喋ったJYOくんなど、来年はチームキャプテンになりたいと立候補するぐらいであります。
いやはや、来年のことを言うと鬼に笑われるのでこの場では発表しませんが、また一チーム増えそうな雰囲気。
あまり人数が増えると困るので、ヒデさんとタリバン政ちゃんは、来年是非ひとり100キロにチャレンジしてもらいたいものであります(*´∀`*)
最後のおもてなし、ぜんざい発祥の地、出雲大社ならではのエイドステーション。
紅白のお餅がとても美味かったぁ~(*´∀`*)
二杯も頂いてしまった…
長々と綴ってきましたが、今年のえびす・だいこく100キロマラソン大会も無事終了しました。
参加する側はお気楽ですが、運営する側の苦労は並大抵のことではないと察します。
来年も参加する側の可能性が強いですが、やがてはお手伝いする側へと回ることでしょう。
最後に浜田屋陸上部を代表して感謝の意を込めて…
えびす・だいこくバンザイ
でしたとさ、チャンチャン
平成の大遷宮で賑わう出雲大社。
フィニッシュは神門交通広場です。
いつもの年と明らかに違うのは観光客の多さでしょうか?
祝賀ムード真っ盛りなので、人並みを避けながら走るのって初めてのフィニッシュシーンでしょうね?
まぁそれもまた楽しぃ~、のであります(^0_0^)
フィニッシュ地点にもいましたしまねっこ(*´∀`*)
どんなポーズでも可愛いなぁ~(^.^)
でもって話はレースのほうへ戻ります。
73キロ地点津ノ森エイド
アップダウンの厳しい日本海側から、ゴールまでほぼフラットな宍道湖側へとタスキをつないできました。
時刻にしてまだ12時頃、ちょうどお昼ご飯タイムですね。
ここの名物、しじみの味噌汁です。
具だくさんでメッチャ美味かった
しじみのエキスをいただいて元気復活、頑張るぞぉ~
と言うことで、津ノ森から再びアタクシがタスキリレー。
さとし丸チームのスーパーランナーEKくんに追い抜かれ、そのタイム差は15分でしょうか。
もぅ追いつけないと思うので、マイペースでボチボチ走りましょう。
行けるとこまで頑張るよ…という約束でスタート。
とりあえず80キロ地点の湖遊館新駅のところでサポートする、ってことで走ります。
宍道湖側のコースは殆どフラットですが、ほぼ国道沿いの歩道を走るワケでして、信号待ちや市街地ランなのでイマイチ面白くないのだぁ。
でも確実にゴール地点の出雲大社目指してタスキをつないでる~、って実感しますね(^0_0^)
さてさてアタクシの調子ですが、スタートの美保神社から10キロ地点の七類まで走った一発目で体力の90%を使い果たしたアル中度95%あたりにさしかかってるヨレヨレおじさんにはとても辛い走りでした。
練習だと歩いても休んでも個人の勝手なのでなんでも有りですが、タスキリレーだとそんなワケにはいきません。
同じ目的目標で栄光のゴール目指し集まった仲間たち、一人が楽すれば別の一人に負担をかけるのであります。
汗だくになった一本のタスキの重み。
そんなこんなを思いながらのラストラン。
予定通り湖遊館新駅前でタスキリレー、残り20キロは小刻みにつないで走ります。
右手に出雲北山、左手には田植えが済んだ出雲平野、栄光のゴールは右手の出雲北山の先端にある出雲大社であります。
だんだんとテンションも高くなってきました(^.^)
90キロ地点鳶巣エイド
走るよろこびを感じつつモッチーからヒデさんへタスキリレー、名残惜しいがもう残り10キロしかないのだぁ~。
モッチーの素晴らしい走りで、またまたさとし丸チームをアッという間に抜いてしまった
最終エイド、遙堪の松井銘木店
熱狂的な応援でランナーを励ますエイドです。
アンカーは予定通り笑顔の美しいさっちゃん。
練習不足とは言いつつも、やはり本番となると燃える青空屋陸上部。
今年も楽しく走ることができました。
でもってフィニッシュはこちら。
やったぁ~
ビクトリーロードを5人で手をつなぎバンザイしてゴール。
記録 8時間26分13秒
順位 総合48位/232チーム中
5人チームでは27位/166チーム中でした。
さとし丸チームは少し遅れましたが8時間30分59秒でめでたくゴール。
どんな事情があったのか?、今度詳細に聞き取り調査をいたしますがタリバン丸チームは100キロではモノ足らず、迷走逆走激走で合計108キロ走ってのフィニッシュだそうで9時間08分06秒でした。
よほどのハプニングやアクシデントに遭遇したと思います(*´∀`*)。
今年もいろいろありましたが、何とか全員無事ゴールすることが出来ました。
レース後は斐川美人の湯で美しく変身、間髪おかずに宴会場へ移動するのが当陸上部のだらしない伝統であります。
宴会の席上、来年は大幅にメンバーを入れ替えて欲しい、との意見もありました。
当陸上部では新参者と前置きして喋ったJYOくんなど、来年はチームキャプテンになりたいと立候補するぐらいであります。
いやはや、来年のことを言うと鬼に笑われるのでこの場では発表しませんが、また一チーム増えそうな雰囲気。
あまり人数が増えると困るので、ヒデさんとタリバン政ちゃんは、来年是非ひとり100キロにチャレンジしてもらいたいものであります(*´∀`*)
最後のおもてなし、ぜんざい発祥の地、出雲大社ならではのエイドステーション。
紅白のお餅がとても美味かったぁ~(*´∀`*)
二杯も頂いてしまった…
長々と綴ってきましたが、今年のえびす・だいこく100キロマラソン大会も無事終了しました。
参加する側はお気楽ですが、運営する側の苦労は並大抵のことではないと察します。
来年も参加する側の可能性が強いですが、やがてはお手伝いする側へと回ることでしょう。
最後に浜田屋陸上部を代表して感謝の意を込めて…
えびす・だいこくバンザイ
でしたとさ、チャンチャン