ビールをおいしく飲む3カ条…のようなものを掲げるとしたら、まずはよく冷えていることでしょうなぁ。
同時に飲む者の身体が、特に喉からその下の胃袋関係あたりまでがカラカラに渇いていることですね。
さらによく洗ってアブラ分や水分が全くない乾燥したグラス
さらに欲を言えば、そこが屋外であってよく晴れていて、頭の上に真っ白なポッカリ雲がいくつか流れている。
こういう状態でウグウグやれば間違いなく「うまい!」わけですね。
などと、どーでもいいことをマジメに、マジメなことをいい加減に語る。
相変わらずのアホなオジさんだなぁ…と思うのであった。