あまりの暑さに、6時前には目が覚めてしまった。
首から肩にかけて汗でビッショリ。
「まったくぅ…何度なんだ」と室温計を見ると、
ゲゲゲ…30度を指している!まだ5時台だよ。
トイレにも行ったけど、汗で身体中の余剰?な水分は
寝ている間に出てしまったのか…(以下省略)。
「け、血液ドロドロじゃん…」
慌てて冷蔵庫の中にある「六甲のおいしい水」を
コップに注いで一気飲み(私、お酒飲めません。念のため)。
「水」と言えば、以前はクロネコヤマトの宅配で、
天然水を不定期に購入していた。
ペットボトルでなくビニールパックで、
2リットル入りが6パックで1000円。
この時は何より、ペットボトルをゴミに出す罪悪感から
解放されたのが嬉しかった。
その後、家計のリストラで宅配をやめにして、
ポット型浄水器を購入。
あの有名なドイツ製のブリタではなく、イタリア製。
ネット通販での購入だ。
価格的にも手頃だったが、
浄水機能がブリタを上回るとの宣伝文句につられて買った。
届いた品を見たら、容器が少しチャチかな~。
PBでは「六甲のおいしい水」がお気に入りだったから、
つい出来上がった水を飲み比べてしまう。
「う~ん、蛇口から直接注いだ水に比べれば
幾らかまろやかにはなったけど、やっぱり口当たりは水道水」
でも、「おいしい、安全」と言い聞かせ飲み続けた。
最近、原点回帰じゃないけど、
再び「六甲のおいしい水」を買っている。
PBのことがあるから、できるだけ購入頻度を抑えて、
大事に大事に飲んでいる。やっぱりおいしいなあ。
水事情が悪く、ペットボトル入りの水を購入するのが
当たり前だった中東駐在を経て、
「水を買う」ことに以前ほど
抵抗がなくなってしまったように思う。
料理用には、ポット型浄水器で作った水を使っている。
ウチの近所は昔ながらの住宅街で、
おりしも水道管の老朽化が問題になっていて、
飲料水の濾過は欠かせない。
昨日は全国的に猛暑で、
熱中症で3人の方が亡くなったらしい。
一昨日は、神奈川の高校野球夏季大会が始まり、
中学時代野球部だった息子は応援に駆り出されて、
真昼の暑い中、出かけて行った。
試合は日中で最も暑い時間帯に行われた。
うちわと帽子、それから水分補給を忘れずに
と言って送り出したけど、帰宅したら、
頭がズキズキと痛いと訴えた。
今考えると、熱中症だったのかな?
とにかく水分を与えて、その日は早く寝かせた。
猛暑の中、とにかく無理をせずに水分補給を心がけよう。
首から肩にかけて汗でビッショリ。
「まったくぅ…何度なんだ」と室温計を見ると、
ゲゲゲ…30度を指している!まだ5時台だよ。
トイレにも行ったけど、汗で身体中の余剰?な水分は
寝ている間に出てしまったのか…(以下省略)。
「け、血液ドロドロじゃん…」
慌てて冷蔵庫の中にある「六甲のおいしい水」を
コップに注いで一気飲み(私、お酒飲めません。念のため)。
「水」と言えば、以前はクロネコヤマトの宅配で、
天然水を不定期に購入していた。
ペットボトルでなくビニールパックで、
2リットル入りが6パックで1000円。
この時は何より、ペットボトルをゴミに出す罪悪感から
解放されたのが嬉しかった。
その後、家計のリストラで宅配をやめにして、
ポット型浄水器を購入。
あの有名なドイツ製のブリタではなく、イタリア製。
ネット通販での購入だ。
価格的にも手頃だったが、
浄水機能がブリタを上回るとの宣伝文句につられて買った。
届いた品を見たら、容器が少しチャチかな~。
PBでは「六甲のおいしい水」がお気に入りだったから、
つい出来上がった水を飲み比べてしまう。
「う~ん、蛇口から直接注いだ水に比べれば
幾らかまろやかにはなったけど、やっぱり口当たりは水道水」
でも、「おいしい、安全」と言い聞かせ飲み続けた。
最近、原点回帰じゃないけど、
再び「六甲のおいしい水」を買っている。
PBのことがあるから、できるだけ購入頻度を抑えて、
大事に大事に飲んでいる。やっぱりおいしいなあ。
水事情が悪く、ペットボトル入りの水を購入するのが
当たり前だった中東駐在を経て、
「水を買う」ことに以前ほど
抵抗がなくなってしまったように思う。
料理用には、ポット型浄水器で作った水を使っている。
ウチの近所は昔ながらの住宅街で、
おりしも水道管の老朽化が問題になっていて、
飲料水の濾過は欠かせない。
昨日は全国的に猛暑で、
熱中症で3人の方が亡くなったらしい。
一昨日は、神奈川の高校野球夏季大会が始まり、
中学時代野球部だった息子は応援に駆り出されて、
真昼の暑い中、出かけて行った。
試合は日中で最も暑い時間帯に行われた。
うちわと帽子、それから水分補給を忘れずに
と言って送り出したけど、帰宅したら、
頭がズキズキと痛いと訴えた。
今考えると、熱中症だったのかな?
とにかく水分を与えて、その日は早く寝かせた。
猛暑の中、とにかく無理をせずに水分補給を心がけよう。