数年ぶりに映画の試写会に当選しました!
鬼才クリストファー・ノーラン監督の「ダンケルク」です。しかも、IMAX上映。
IMAXは入場料が高く、自腹では滅多に利用しないので、その意味でも又とない機会になりそうです。
さぞかし迫力あるんだろうなあ~
試写会当日、夫はあいにく出張中なので、友人のKさんを誘いました。
確か最後に見た試写会が、新橋のワーナーブラザース試写室で、同じクリストファー・ . . . 本文を読む
たとえどこぞの国からミサイルが飛んで来て、
Jアラートで避難を呼びかけられても、
無力な私にできることはただひとつ。
死ぬ瞬間まで日常を生きること。
これしかない。
私個人が平凡な日常を愛おしむことは、
ミサイルでさえ侵すことはできない。
それは天災にも言えることかもしれない。
不意に襲い掛かる事故や事件でさえも…
私が私としてできることは、
日常を精一杯生きること。 . . . 本文を読む
某国と米国の意地の張り合いはエスカレートするばかり
地理的にも立場的にも両者の間に挟まれて、
日本は単独では為す術がないどころか、独自の判断もつけられない。
それどころか、ミサイル攻撃に対応できるのか否か定かでもない
米国製兵器を買うハメになる。
これって、もしかして某国と米国が結託しての、
兵器売り込み詐欺なんじゃないかとさえ思ってしまう。
日本と言う国は、軍需産業からし . . . 本文を読む
「過去」も「他人」も変えられない。だから、それらのことでクヨクヨするだけ損だ。
最近、読んだ本の一節なのですが、ストンと腑に落ちましたね。
私は他人の善性に期待し過ぎなのか、行く先々で、周りの人への配慮を欠いたと言うか、傍若無人と言うか、はたまた自己中とでも言うべき振舞をする人を見かけると、本当に残念で仕方ないのです。
今は夏休みの最中で、平日の昼間も子どもたちがそこかしこにいます。 . . . 本文を読む
「チョイ住み パート2」の記事が重くなりそうなので、「釜山編」の感想をこちらに分離独立させました。
「チョイ住み」と言う番組を知らない人にとっては「何これ?」トピックかもしれませんが、結構面白いスタイルの旅番組なので、直近の番組を是非ご覧いただければと思います。
番組の趣旨としては、「従来のあくせく短期間で観光地巡りをする旅」ではなく、「見知らぬ者同士2人(カップリングは基本的に、それぞ . . . 本文を読む
今、帰省中の息子と、
横浜赤レンガ倉庫前広場で
昨日から開催中の
「ミシュランガイド・フードフェスティバル」
に来ています。
ちょっと小雨混じりの曇り空。
平日ですが、夏休みとあって
結構混んでいます。
. . . 本文を読む
1年程前から行き付けの中華料理店の店頭にペッパー君が立っている。
見る度に、可愛らしい声を張り上げて、一生懸命客を呼び込んでいる。
しかし、「ぼくとお話しませんか?」と言っている割には、私が目の前で話かけると、つぶらな目で私を見つめるだけで、黙り込んでしまう。
これまで何度も彼との会話を試みたが、私のアプローチの仕方が悪いのか、一度も成立した試しがない。
昨日も映画の帰りに、その . . . 本文を読む
夏休みで他県に住んでいる息子が来週帰省すると言う。
ひとり息子が家に戻って来るのは嬉しくありつつも、彼が実家を離れてから2年が経過し、既に夫婦ふたり暮らしのペースが出来上がっているので、彼の滞在でちょっとイライラが募るのもまた事実である。
友人と会うからと深夜に帰宅したり(最終バスを逃したらタクシーで帰って来れば良いものを、酔った状態で歩いて帰って来たりするので、事故や事件に巻き込まれる . . . 本文を読む
今日は映画の帰りに、行きつけのレストランに行ったのですが、もう二度とこの店に足を運ぶことはないだろうなと言うがっかりな出来事がありました。
私達夫婦は入り口近くの席に通されたのですが、店の奥にいた母親と幼い子どもの総勢10人近いグループがあまりにも騒々しくて、途中で我慢できなくなり、「もう少し小さい声で話して欲しい」「店内で子どもを走らせないで欲しい」と直接訴えたのですが、グループのボス格と . . . 本文を読む
数年前(2013年9月)から、私の住む自治体でも、プラスチックごみ(プラスチック製容器包装⋆)の分別が始まった。
⋆具体的には、肉・魚の食品トレイ、弁当容器 カップめん・卵・豆腐などの容器 マヨネーズやケチャップなどの容器 シャンプー・洗剤などのボトルや詰め替え用の袋 レジ袋・スナック菓子やパンの袋 ペットボトルのラベルやキャップ チューブ類のふた 発砲スチロールや果 . . . 本文を読む