生協商品を使ったレシピです。今回はパル豚バラ鍋物用スライス徳用。
近所のスーパーの精肉商品は色が変だし、匂いもきつく、味も今ひとつ。
つまりは「新鮮でない」ということでしょうか?消費期限の書き換えが心配。
実際系列店では消費期限の誤魔化しが報道されたばかり。
肉は断然生協のものがおいしいですね。夫曰く
「生協の肉が特別おいしいのではなくて、これが肉本来の味なんだよ。」
確かにそうなのかも。
最近は . . . 本文を読む
ニコール・キッドマンはどんな基準で出演作品で決めているのだろう?彼女がブレイクする前から数多くの出演作品を見て来たが、初期はともかく、アカデミー賞受賞後の出演作でさえ良質揃いとは言えないのが気になる。出演作が引きも切らない割には、見終わった後に何とも言えない違和感が残る作品が少なくない。そのせいか、彼女の熱演も空回りしている印象が否めない。アカデミー賞レースでも、このところ彼女の名前はご無沙汰で . . . 本文を読む
取材対象へのマスコミの一極集中砲火は今に始まったことではないけど(マスコミがおかしくなり始めたのは”地下鉄サリン事件”がきっかけなのかな?それに先立つ米国のO・J・シンプソン事件報道から学習したんだろうけど。悪い意味で日本は米国の後追いをし過ぎ(>_<)ヽ )、最近は特に酷いと思う。幾ら取材対象に何らかの非があるとは言え、全マスコミがそこに群がり、バッシングの嵐である。まさに”集団ヒ . . . 本文を読む
ニコール・キッドマンは美し過ぎる…
宇宙からの謎の侵略者に人類はじわじわと侵されて行く。「感情」を奪われた人間は、その時点で人間でなくなるのか?「感情」があるが故の人間社会の悲喜こもごも。それでも「私」は「感情」を捨てたくない。息子を「愛すること」を止めたくない。―その為に闘う母の物語。
過去に何度も映画化されたSF小説「盗まれた街」(1955年)が原作。新たにPCや携帯等の現代的ツー . . . 本文を読む
せっかくの熱演を自ら台無しにすることないのになあ…
騒動の展開を見るにつけ、自虐的ともとれる沢尻エリカの言動に
何だか痛々しささえ感じる。
主演の沢尻エリカの舞台挨拶での不遜な態度が物議を醸し、映画評論家からの評価も芳しくない本作ですが、私は見て良かったと思っています。
物語の展開に多少甘さがあろうとも、また、この物語に2時間超は冗長感が否めなくとも(笑)、ロケーションの魅力(京都他の . . . 本文を読む
皆さん素晴らしい出来映えです!
9月14日(金)から3回(4回の予定が台風で1回中止に)に渡って行われたPTA主催の陶芸体験教室の作品が完成しました。想像したのとは違っていましたが、割れなかっただけでも良かったと思っています。しかし、テーブルに並べられた他の方々の作品に比べると見劣りするような…(T.T)。
「大ぶりのモノより、これ位の大きさが一番使いやすいですよ。出番も多いはず。」
「ガ . . . 本文を読む
予選会参加賞の番組名入ボールペン&シャープペンシル
成長につれて段々と知識も蓄積されて来たせいか、最近息子は興味深げにクイズ番組を見ています。私も一緒に見ては、テレビの前で、テレビの中の出場者と張り合っています(笑)。
その様子を見た息子は、
「そんなにクイズが得意なら、出場者募集しているから応募すればいいじゃん」
と私をけしかけましたが、なんとなく面倒くさくて放置していたら…息子が . . . 本文を読む
展覧会チラシ、作品は《コテージの室内(ジャージー島の室内)》
新宿・損保ジャパン東郷青児美術館で開催中の『ベルト・モリゾ』展(原題:Berthe
Morisot A Retrospective;直訳すると「ベルト・モリゾ回顧展」ですね)を見て来ました。この展覧会は本邦初の本格的なベルト・モリゾの回顧展であり、個人蔵の作品を中心に約60点を展示と言いますから、この機会を逃すともうなかなか . . . 本文を読む
数日前のことですが、送金手続きの為に民営化したばかりの郵便局へ行って来ました。
送金金額は1、200円。夏休みに開催された夫の中学の同窓会写真集の代金です。
送金先が同窓会幹事の郵便局にある個人口座だったのです。
従来の感覚で窓口で手続きしようと送金用紙を捜したのですが見つからないので、
近くにいた案内係と思しき男性に
「送金をしたいので、その手続きの為の用紙が欲しいのですが」と聞くと、
「お幾 . . . 本文を読む
昔は自らの病気を知らされないまま亡くなる人が殆どだったと思うが、最近は余命宣告を受けて、残された人生を病院のベッドで過ごすのではなく、自分の生きたいように生きる、自分の生を貫き通す生き方を選択する人も少なくないようだ。ここで紹介する渡部成俊(しげとし)氏もそのひとり。
昨日、偶然夕方のニュースで氏の存在、活動を知った。東京都江戸川区在住の氏は余命宣告を受けた当時、児童生徒の自殺が相次いでいた . . . 本文を読む