こんなことで喧嘩するのかと笑われそうですが…
先日、駅に向かうバスに乗っていたら、優先席に腰掛けていた年配女性がバスを乗り過ごしてしまったらしく、途中で気づいてバス停を数メートル過ぎた辺りで降ろして貰ったことがありました。
その女性が降りる際に、運転手が「次からは、ちゃんと降車ボタンを押してくださいね」と釘を刺したのですが、実は運転手が数か所前のバス停から、うっかりバス停のアナウンス . . . 本文を読む
今日はICOM(国際博物館会議)が定めた「国際博物館の日」です。これを記念して、世界各地でさまざまなイベントが開催されます。
日本でも例年、幾つもの博物館施設(博物館法では文化遺産を保存する施設として、博物館・美術館だけでなく、動物園、水族館、図書館も、その法の下で管理する施設と定めています)が点在する上野恩賜公園では、「上野ミュージアムウィーク」と題して、約2週間に渡ってさまざまなイベント . . . 本文を読む
たばこの受動喫煙対策を強化する法改正をめぐり、昨日の15日、自民党は厚生労働部会を開催。
会では小規模スナックやバー以外は原則禁煙とする「厚生労働省案」と、一定面積以下の小規模店に「喫煙可」「分煙」と言った表示義務を課す「妥協案」について協議したが意見集約できず、規制推進派の反対で「妥協案」も事実上白紙に追い込まれ、今国会の提出は厳しい情勢となった、と報道されている。
これに先立つ8日の . . . 本文を読む
仕事の関係で北関東に住んでいる息子から、
思いがけずカーネーションの鉢植えが届きました。
まだ殆どが蕾で、暫く花を楽しめそうです。
賃貸アパートに一人暮らしの息子は帰省の度に、
家計の遣り繰りが大変だとぼやいています
(とは言え、院の時に借りた奨学金を返済しながら、
計画的に積立貯蓄もしているようです)。
だから、こんなに立派な鉢植えを貰うと、
何だか申し訳ない気持ちも…
親から経済的に . . . 本文を読む
GW最終日の昨日は、横浜のそごう美術館で「ルドゥーテの『バラの図譜』展を見て来ました。 ルドゥーテとは、生涯を通じて数多くの美しい季節の花々を描き、その類まれな描写力で「花のラファエロ」「バラのレンブラント」と称えられた植物画家であり、正式の名前はピエール=ジョセフ・ルドゥーテ(1759-1840)と言います。 ルドゥーテは18世紀後半にベルギーで代々画家を職業とする家に生まれ、19世紀前半まで . . . 本文を読む
「風が吹けば桶屋が儲かる」的な論法ですが、昨今は米国のトランプ大統領を筆頭に、フィリピンのドゥテルテ大統領、トルコのエルドァン大統領、フランスのルペン大統領候補、そして韓国の大統領候補の面々など、「自国第一主義」を掲げて、その独善性を隠そうともしない政治家が衆目を集めています。
なぜ、ここに来て政治家達が「自国第一主義」を公然と唱え始めたのか?
その元を糺せば、ひとつにはスマートフォンを . . . 本文を読む
私は川崎市に住んでいます。SNSで川崎市に関する記述を読むと、否定的な書き込みのオンパレードに正直ウンザリします。
悪口をいろいろ書き連ねている人、一体川崎の何を知っているんでしょうね?偏見に基づくイメージだけで語ってるのではないですか?一部の短所を殊更拡大して語ってみせてはいないでしょうか?
私自身、元々は九州出身で、川崎に住み始めたのは海外駐在から戻って来て、会社が用意してくれた社宅 . . . 本文を読む
最近、リサ・ラーソンの「マイキー」が気に入っていて、
休日の朝ごはんのプレートもマイキー柄。
これに盛り付けるだけで、
朝ごはんが何だか楽しくなっちゃうんですよね。
もう立派なおばちゃんだけど、
かわいいモノはいまだに大好き♪
自宅で楽しむ分には良いよね(笑)。
イチゴもそろそろ終わりのようで、
名残り惜しいです。
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