今月18日からサービスが始まったPASMOカードを
ついに作りました。最寄り駅はJRも私鉄も利用可なのですが、
行き先によってはPASMOを使った方が連絡が楽で、
なんと運賃も安くなります。最大100円以上の差額が発生!
すでにJRのSUICAは持っているので、行き先によって
何れかのカードを使い分けることになるようです。
しかもPASMOは定期でなくても個人名を登録でき、
万一紛失した場合も . . . 本文を読む
九州の甥っ子二人への入学祝いが届いたようで、
昨日の夕方、お礼の電話がかかって来た。
ひとりは国立大理学部、もうひとりは国立附属中への合格だ。
大学生の方は父親と同じ道を歩むのだろうか?
同じ大学、学部である。彼の父親の影響大と言ったところ。
中学生は約5倍の難関の突破。自ら親に受験したいと申し出、
1年間塾に通っての栄冠だ。好奇心旺盛な子で、小さい頃から
空手、ピアノ、水泳、英会話、書道とおけい . . . 本文を読む
各選手の結果は順当だったかな、という印象。
浅田選手にとっては、早々とシニアで優勝してしまったら、
3年後のバンクーバー・オリンピックまでモチベーションを
維持するのは大変だったと思う。それはキム選手にとっても同じ。
昨年16歳で世界女王となった米のキミー・マイズナー選手が
輝きを失ってしまったのを見ても感じたこと。
彼女はまだ17歳なのに、すでに老成した印象がある。
安藤選手はトリノでの惨 . . . 本文を読む
昨日の朝発生した能登半島の地震にはびっくりした。
朝はテレビを点けていなかったので、昼のニュースで知った。
先日、ボランティア先の美術館で地震発生を想定した防災訓練に
参加したばかりである。
しかも、来週、夫が能登半島の根元辺りへの出張を控えている。
その時移動で利用するはずの七尾線も、昨日は運行停止だった。
今後一週間は余震に注意というから、心配だ。
久しぶりの石川県で楽しみにしていたのに。 . . . 本文を読む
昨夜の女子フィギアスケートのショートプログラム。
見ていて切なくなった。
浅田真央選手。演技する前から、笑顔が消えていた。
『大丈夫なのか?』大変なプレッシャーの中にいたのだろう。
心配した通り、得意なはずのジャンプで失敗し、
点が伸びず5位となった。
皆、金メダル、金メダルと騒ぎ過ぎだ。特にマスコミ。
幾らトッブアスリートとは言え、まだ16歳。
私の息子と同学年である。
その肩に『優勝の期待』 . . . 本文を読む
昨日、美容室の帰り、通りすがりに店頭で見つけた猫のハンカチ。
他に犬バージョンもあったのですが、それにはピンと来るものはなく、
この猫が私を手招きしたんですよ。
一度その前を通り過ぎたのですが、
ニャァ~ンって鳴き声も聞こえて来たような気がして…
気がついた時にはレジの前に立っていました(^_^)。
節約主婦とは名ばかりですね(^_^;)。
広げるとこんな感じ…四隅にちょこんと
今日は今日で . . . 本文を読む
今日はなんと4カ月ぶりに美容室に行きます。
この2年くらいワンレングスにしているせいか、
マメに行かなくてもどうにかなっていると言うか…(^_^;)。
前髪のカットはやはり素人には難しいと思います。
合格点は人それぞれなんでしょうけど、
私は自分でカットすると、いまひとつと言うか、納得できない。
中学の時には「う~ん、(自分の思い描いたイメージと) 違う」
と言いながら、額の生え際ギリギリまでカ . . . 本文を読む
色とりどりのイースター・エッグをあしらったカードなど…
先週の金曜日、アメリカに縁のあるお二人から郵便物が届いた。
ひとつは、現在お嬢さんの出産の手伝いの為にアメリカに
滞在中のMさんから。ボランティア仲間のひとりだ。
はるばるアメリカからイースター・カードを送って下さった。
今回初めてのお子さんを出産されたお嬢さんのご主人が、
カリフォルニア州にある某有名大学に留学中なのだ。
あちらの大学 . . . 本文を読む
洋画を見ていると、親子役は髪や目の色、骨格など、
よく似た人物同士を配役しているように見えるのに対し、
邦画は「ありえないよ~」なミスマッチな親子役が多いような…
同じプロダクションの抱き合わせや俳優の名前(人気)ではなく、
演技力+外見で選んで欲しい。
せめて、この組み合わせの親子なら納得かも…
あくまでも私の目には。
(サンプル少な過ぎ(爆)。思いついたら書き足して行きます)
◆加賀まりこ . . . 本文を読む
これも書き損ねていたもの。AOL招待の試写会で見ました。
世界的なベストセラーの映画化作品ですが、
奇想天外なストーリーにビックリ。こんなことアリ?という驚きでした。
ただし描かれているのは、自らの目的の為なら殺人も厭わぬ、
罪悪感の希薄な犯罪者の人生です。
罪の自覚のない犯罪者に、どう罪を贖わせたら良いのか?
彼らには自らの死を以て罪を償うという発想すらない。
現実問題として、被害者、残さ . . . 本文を読む