『チョイ住み』最新情報
次回は9月26(土)19:30~放送 場所はフィレンツェらしい。
ホント、不定期なのね
放送時期は前々回が4月、前回が6月と来たので、「8月の最終土曜日」、
場所もパリ、ロンドンと来たので「ニューヨーク」、
と言う予想は見事に外れたけれど、
フィレンツェはフィレンツェで大好きな街なので楽しみ~
チャンネルはNHK-BSプレミアム3チャンネルですよ~ん
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写真の料理は「豚バラ肉とにらの中華風炒め物(ニラ豚)」。テレビで仕入れたレシピで作ってみました。"自宅でひとり昼ごはん"にはピッタリな料理だなと思う(反省点はちょっと炒め過ぎて、ニラのシャキッと感が損なわれたこと)。もちろん、これだけでは栄養的に偏っているけれど。
実はこのレシピは料理番組ではなく、NHKで放映されていたテレビドラマ『2次元グルメドラマ 本棚食堂』の中で登場したもの。
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ネット社会が図らずも露(あらわ)にしたもの。
そのひとつが、「異なる価値観を持った者同士の越えがたい壁」なんだろうな。
最近、起きた中一生殺害事件を巡る、ヤフーニュースのコメント欄を見ていると、「深夜徘徊を許した親にも責任があるのでは?」と言う意見に対し、「被害者遺族対する非難は、傷口に塩を塗るような配慮を欠くもの」と言う反論が出て、その後は両者で非難の応酬が続き、互いに歩み寄ることもな . . . 本文を読む
主人公のイカレっぷりが怖い…
「ナイトクローラー」とは、事故・事件報道専門のパパラッチを指す。直訳すると「夜を這う人」。夜の徘徊者と言ったところか?
ローカルテレビ局へ売り込む為のスクープ映像を求めて、LAの街を夜な夜な徘徊する主人公、ルイス・ブルーム(ジェイク・ギレンホール)。
無職で窃盗まがいのことを繰り返していた彼は(冒頭のシーンで、彼の品性の下劣さは十二分に伝わって来る) . . . 本文を読む
いつの時代も生きて行くことは大変だったのだろうか?
人ひとりが生きている間に、戦乱もなく、経済的混乱もなく、理不尽な制度・制約もなく、安穏と暮らせた時代なんて、歴史上あったんだろうか?
たぶん、なかったんだろうなあ。いつの時代も何かしら問題があって、その中で人はどうにかして生き抜いて来たんだろう。
保育士として30年以上、さまざまな親子を見て来た友人が言うには、年々、親が精神的な余裕 . . . 本文を読む
夏休みも後半に入って、また子どもが被害者の痛ましい事件が起きた。
被害者はその身体的特徴から、当初から小学生ないし中学生と推定されたのに、すぐには身元が判明しなかった。今回、不幸にも被害者となったお子さんが、日頃から1日や2日は自宅にいないことがあったので、親御さんも、まさか我が子が事件に巻き込まれていたとは思っていなかったようだ。
しかし、つい数ヶ月前までランドセルを背負っていた子が、 . . . 本文を読む
ファミレス業界におけるロイヤル・ホストの位置づけはどんなものなんだろう?私自身はあまりファミレスには良いイメージがないのだけれど、ロイヤル・ホストは結構好きだ。
平日のランチで利用するのが殆どなので、あくまでも限定的な印象だけれど、ファミレスにしては価格帯が高めなせいか(ランチでも2、000円台がある)、客層も比較的落ち着いた、穏やかな印象だ。料理の味も、数多あるファミレスの中では美味しい方 . . . 本文を読む
最近、夫が新しい自転車を購入したので、先週末、夫婦で連れ立って鶴見駅前までひとっ走りして来ました。
私達が鶴見駅まで行くと言えば、目的は紅虎餃子房でのランチです。
しかし、うっかりしてランチ写真を撮るのを忘れてしまいました。
暑い中、必死でペダルを漕いだので、途中の風景写真を撮る余裕もなし
その代わりと言っては何ですが、帰りに立ち寄ったイトーヨーカドー鶴見店のサーティワンアイ . . . 本文を読む
先週の土曜日に夏休みで研修先から戻って来た息子は、今日の午後には慌しく再び研修先へと戻って行った。
日数にして9日間いたわけだが、家族水入らずで過ごしたのは最初の2日間だけで、残りの7日間、息子は朝から殆ど出ずっぱりで、自宅には寝る為だけに戻る、と言う日が続いた。
夫は会社の同僚から、社会人になった子どもはそんなものだよと聞かされていて、息子の放蕩ぶり?を結構冷めた目で見ていた。
私 . . . 本文を読む
このスタント、トム曰く、雑談の中での監督の思いつきを、トムがふたつ返事で実現させたものらしい。しかも、より高い完成度を目指して8回も行ったらしい。恐るべき、その完璧主義っぷり!(笑)こんな命知らずなスタントを8回もやるスター俳優なんて、世界広しと言えどトムぐらいなものだろう(呆)。
トム・クルーズ演じるスゴ腕スパイ、イーサン・ハントの超人的な活躍を描く人気シリーズ、『ミッション:インポッシ . . . 本文を読む