1回目の収穫から早10日が過ぎました。
2日に一回、霧吹きでの水遣りと、容器に溜まった水の廃棄を続けて来ましたが、さきほど見ると、一昨日より一気に傘が大きくなったようなので2回目の収穫をすることにしました。
収穫数は直径10cmの大物から2cm足らずの小物までで20個。前回の54個の半分以下になってしまいましたが、数が少ない分、個体は概ね大きく育っているようです。
前回との違い . . . 本文を読む
先日、たまたま点けたテレビの番組で、手軽なシイタケ栽培キットが紹介されていたので、早速買ってみました。栽培キットには、おがくずを固めて作った菌床の栽培ブロックが1本とペットで出来た栽培容器が入っています。
テレビでは3,000円(送料無料)近い定価での紹介でしたが、実際にネットで検索してみると、販売会社がキャンペーンをしているらしく、同じ物が2,000円で売られていました。私は楽天ポイン . . . 本文を読む
約1カ月半ぶりのパプリカ・レポートです。
前回アップしたパプリカの花はその後順調に着果し、その実はゆっくりと大きくなり、1週間前から色づき始めました。いよいよ収穫間近です。
昨年、黄色と赤の「パプリコット」と言う品種を植え、今年の3月の時点でその内の1本が枯れてしまったのですが、黄色と赤のどちらが枯れてしまったのか判りませんでした。しかし、今回実が色づいたことで、黄色が枯れ、赤が生き残っ . . . 本文を読む
パプリカに3輪の花が咲いています。中でも写真の花は、昨年の花より2倍近い大きさで咲き誇っています。鉢に昨年の2本から1本だけになったので、土中の養分が十分に行き渡って大きくなったのか?まさか、放射線の影響ではないですよね?
そう言えば、先日いただいたコメントの中に、「土に落ちた(プチトマトの)実から自然と芽が出て、苗が育ったので、新しい土に植え替えた」とありました。ずぼらっちな私は恥ずかしな . . . 本文を読む
実に123日ぶりのパプリカ・レポートであります。前回は、カラスに収穫間近のパプリカを囓られた悔しさを綴ったレポートでした。あの後も、実は為す術もないまま完熟間近のパプリカはカラスに持って行かれてしまったのでした。
そして、被害に遭った実以外の、まだ青く鈴なりだった10個近いパプリカの実は、皆小さいままで一向に熟す気配もなく、それでも義務感にかられて私は水遣りを続け、あの地震の日を迎えたのでし . . . 本文を読む
やられた
いやぁ~、ショックですよ収穫を心待ちにしていた(だって60日も待ったんですよ!)パプリカが、昨日の朝、水遣りの時に見ると、無残にも赤くなったお尻の部分から囓られてなくなっていました
最近、ベランダにカラスのものと思しき糞が落ちていることが多くなり、その度にトイレ用洗剤を使って掃除していたのですが、そのカラスが狙いを定めていたのは、熟したパプリカだったんですね
しかもカラスの攻 . . . 本文を読む
赤パプリカ、赤みが差す♪
16日ぶりのパプリカ・レポートです。日々、劇的に変化しているというわけではないので、多少観察日記に間が空くのは仕方ないですね
この頃は夏と違って、水遣りは1日おきに行っています。今朝の水遣りで気づいたのが、写真のパプリカ。それなりの大きさになり、かねてより注目はしていましたが、お尻の部分からいよいよ赤みが差し、収穫の日も近くなったようです。しかし、現在、赤・黄合 . . . 本文を読む
パプリカ元気です!
昨夜遅くに、九州から空路帰宅しました。
帰宅して早々に、最も気懸かりだったパプリカの元へ。何せペットボトルで簡易給水していたとは言え、8日間は私が直接水遣りをしていなかったのです。
ペットボトルでの給水が上手く行くという保証もなく、もしかしたら水不足と寒さで弱って枯れてしまったのでは、と言う一抹の不安を抱えつつ、自宅に着くや、真っ先にベランダのパプリカの元へと走っ . . . 本文を読む
昨日は凍えるような寒さでした冷たい雨に打たれてパプリカは大丈夫なのかと心配で、何度も様子を見てみたのですが、意外にも大丈夫そうでした
風向きが都合良く、我が家のベランダに雨を打ち付けなかったのが幸いしたのかもしれません。
今朝も外は空がどんよりとして、昨夜の残り雨が地上を濡らしていましたが、我が家のパプリカは元気そうでした。実はより一層熟成が進み、きれいに赤く色づいていました。そろそろ収 . . . 本文を読む
一気に赤く
ほんの2日前に少し赤みが差したかと思ったら、今朝見ると、かなり赤くなっていました。赤みが差すまでは時間がかかりましたが、その後は早い
心なしか形もぷっくりと…と言うのはひいき目で、単に見る角度の違いによるものなのかもしれません。
昨日、今日と、朝は日差しも暖かで、植物にとっては恵みの光ですね昨日は南風がかなり強かったのですが、今日は一転、穏やかです。こんな日は、気持ちも . . . 本文を読む