プログラムのおまけについていたシール。さて、どこに貼ろう…(笑)
米国は世界第一位の経済大国でありながら、先進国で唯一公的健康保険制度を持たない国である。国民は高額な医療費に対して民間の医療保険で備えるしかないが、国民の6人に一人は無保険で、毎年1.8万人が治療を受けられず死んで行くと言う。問題はそれだけに留まらない。「医療保険」さえ米国では当てにならないのだ。本作はその問題点をレポート。 . . . 本文を読む
プロバイダーのAOLが不定期に提供しているテンプレートの最新版に変えてみました。今回はあぶくが次々と現れる動画付き。今日気付いたのですが、タイトルの上にあるスペースでカーソルを滑らせると、その動きに反応してあぶくがブクブクと発生します。お試しあれ♪
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さていよいよ海印寺(ヘインサ)である。門前町へ向かう車中でガイドの韓さんが「海印寺の駐車場へは一般の車は入れません(地元タクシー業界の要求に従ったものらしい)。しかし門前町から海印寺へは結構な道のりです。歩こうと思えば歩けないこともないですが大分時間がかかるでしょう。だからタクシーを利用される方が多いです。皆さんはどうなさいますか?」と聞いて来た。我が家は個人旅行なら断然”歩き派”(なんせイスタ . . . 本文を読む
今朝のサンケイ・エクスプレス紙に映画『ブラッド・ダイヤモンド』の舞台となったアフリカ・シエラレオネ共和国の近況レポートが掲載されていた。以下は私なりに情報を付加してまとめたもの。
10年以上続いた内戦が2002年に終結して以来、同国のダイヤ輸出は順調に伸びて来ているらしい。輸出額は内戦終結前の5倍を超え(01年:2800万ドル<約32億円>⇒05年:1億4200万ドル<約160億円>、慢性的 . . . 本文を読む
島田洋七氏の『佐賀のがばいばあちゃん』以来、佐賀の方言”がばい”が一人歩きしているようです。島田氏は”がばい”を”すごい”という意味合いで使っているようで、それに倣ってテレビや新聞などでは「がばい佐賀北」なんて書いていますが、”がばい”とは、確か「とても、非常に」という意味なんですよね。だから地元では”がばいすごか”(とてもすごい)とか”がばいうまか”(とてもおいしい)というような使い方をする。 . . . 本文を読む
今週はギャラリートークの仕事が2回入って埼玉と千葉の中学生達と出会いました。このところの猛暑のせいか、子供達も元気がなかったですね。仕方ないかな(それでなくとも、中学生はムツカシイ年頃だと思う。警戒心が強いですね。必要以上に他者からの攻撃を恐れているのか?とにかく自意識過剰なまでに、周りの目を気にしているように見える。自我形成において欠かせないプロセスなんだろうけど。私自身が通って来た道でもある . . . 本文を読む
ひぃぇ~ な、なんじゃ、こりゃあ~
”誰か”と関わることは自分のチャンネルを増やすことなんだなあとつくづく思う。自分単独であれこれ考えても関心の幅は限られてしまう。おばさんの私がなぜ、まさに男の子向け映画である『トランスフォーマー』を楽しめたかと言えば、それはひとえに息子のおかげである。
彼が小3の頃、テレビ東京で『ビーストウォーズ』 というアニメが放映されていた。タカラ社製の変型おもち . . . 本文を読む
【左写真】韓国世界遺産地図:石窟庵→海印寺 【右写真】海印寺に向かう途中(車窓から)
午後は3つ目の世界遺産 「海印寺(ヘインサ)」へ。海印寺は伽耶山南麓にある。石窟庵から約2時間車を走らせ、その門前町に到着。途中のトイレ休憩の間に、ガイドの韓さんがどこかで小ぶりの”どら焼き”様のお菓子を買って来てくれた。杏味の甘酸っぱい餡が挟まれている。家族皆「おいしい。おいしい」と頬ばった。
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WOWOWで放映されたのを見た。日本では昨夏単館系で公開されたようだ。公開時のキャッチ・コピーは「赤ずきんが仕掛ける狼へのゲーム」。出会い系サイトで出会ったロリコン趣味の32才の男と14才の早熟な女子中学生。しかしその出会いは偶然ではなく、少女が仕掛けた巧妙な罠だった…という話です。男性諸氏にとっては身の毛もよだつ展開だと思う。
ロリコン男を懲らしめる?14才の少女役を演じたのは、
撮影 . . . 本文を読む
10月公開予定と言うので、感想をこの時期に書くのが躊躇われた作品。最初に映画が作られ(これは公開当時カルトな人気を博したらしい) 、その後ブロードウェイの舞台版が大ヒットし、今回は映画のリメイクということになるのだろうか。舞台版の成功は良い意味で本作に新たなパワーを注いだのかな?オリジナル映画が未見なのでそこのところが判らない。7月末から8月上旬にかけてブロードウェイ版の舞台公演が東京で行わ . . . 本文を読む