へなちょこの日々

プラナリア飼育記録から始まったブログ。

京橋花月

2008-12-14 16:43:00 | お笑い堪能記
京橋花月の「ひる寄席」に行って来ました。
内容は漫才(一部大喜利・落語)と新喜劇。
席は普通にファミマで予約もせずに購入したのに
前から4番目のど真ん中といういい座席。ラッキー!

10時の開演と共にまずはダイアンの漫才。初っぱなにもかかわらず、ガンガンわらかしてくれました。
2番手はニブンノゴのコント。この時点ですでに腹筋がよじれんばかりに。
3番手は待ってましたの笑い飯! 闘牛・ムチウチ・蟻のお礼のネタで涙出ました。きたかいがあった!

その後大喜利でほのぼのし、シャンプーハット・ケツカッチン、後半の目当てのティーアップ。
さすがにみんな、流暢にやるなあ。
寄席の締めは仁鶴さん。大阪弁が心地よい。

笑いすぎて明日の腹筋が心配ですが、まだ1時間の新喜劇が残ってます。
しげじいネタではなかったけど、大好きな辻本茂雄!
アドリブもバンバン入って、生の素晴らしさを実感。

これで4000円とはお値打ち! 2時間半、たっぷり笑わせてもらいました。
なんば花月よりも、建物もこぢんまりしてて入りやすいし。
これから通いつめてしまいそうです。

写真はお土産のシールとクックドゥ(味の素がスャ塔Tーなので)。