道の駅 土佐和紙工撃ﾌ村 で朝を迎えました。
そんな時、高知在住のキャン倶楽部の小笠原さんから
高知にはいつ来ますかとのお話が、ＧＷが
明けるまでは行きませんと返事をすると、
遊びに来るというお話で・・・・。
しばし、キャンカーでいろいろな楽しいお話を
させて貰いました。
独りで遊び歩いてると、誰かと話をするのが
嬉しくなります。
その話の中で、 にこ淵は今日みたいな天気の良い
お昼ごろに、上から陽が入って仁淀ブルーが
見えるとの話・・・。
その気になって、行ってみました。
マイナーだと思ってた”にこ淵”人気のスャbトらしく
県外ナンバーの車も多数、にこ淵の降り口にも50人ぐらいの
行列、また平日の天気の良い日に再チャレンジする事で
諦めました。
朝のうち、和歌山でダウンリバーをいっしょにやった
海山さんから、四国で川下りを仲間と楽しんでいるとの
メッセ、仁淀川にも来ると言うので仲間に入れてもらう事を
頼んで、来るのは明日の夕方だが、集合場所の
キャンプ場でも、下見と思ったのだが来てみると
すご～く広くていい感じの所です。
２０１６年には、もう少し下流の本村キャンプ場から
黒瀬キャンプ場まで里見さんと一緒に下った仁淀川ですが、
今度はもっと上流からダウンリバー 楽しみです。
無料の越智町 宮ノ前キャンプ場 広くて気持ちの良い所です。
窓を、フルオープンにして昨日の焼き肉の匂いを飛ばしながら
緑を楽しんで のんびりと半日ぐらい過ごしました。
夜は、遠くにワーゲンバスもいるが距離減衰で大丈夫
だろうと言うことで発電所稼働で、カラスガレイの
酒蒸しが、今夜のお酒のお供です。
年金生活者、お金はないけど時間はいっぱい有りますので
こんな質素な食事でいっぱい旅を楽しみます。
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