宮ノ前公園キャンプ場の朝です。
彼ら、3人 朝からしっかり食事を作ってます。
四国での川下りを諦めてた所に、和歌山で一緒に
ダウンリバーした仲間から、メッセで仁淀川にもやって
来ると言うので仲間に入れて貰いました。
本村キャンプ場に、移動して荷物を置き ゴールの藍の里まで
クルマを移動して、またここに戻って来ます。
こんな所で、私を初めて那珂川に連れて行ってくれた
井上さんが・・・・。
驚きです。
私とは、まるでレベルの違う エスキモーロールとかも
こなす川下りの名人の集まりでした。
面白い瀬は、一度下って 再度舟を抱えて上流に
戻るような人たちでした。
でも、同じ川遊びの仲間、楽しかったです。
日本一を三重の宮川と競ってる仁淀川 綺麗でしたね。
時間にして、6時間、距離にして18キロぐらい
瀞場では、向かい風となり マイパックラフトの形状が
風に弱いみたいで、一生懸命 パドリングしてるのだが
まともにみんなについて行けません。
まあ。疲れたけど楽しい時間でした。
彼らは、次の目的地に向かう予定だったのだが時間も
遅くなったので、仁淀川河口近くの河川敷のキャンプ場で
一緒に泊まる事になりました。
私の夜のメニュウは、残り物の野菜たっぷりで
こんな物を作って、彼らもスーパーで買い出しして来て
みんなで持ち寄りの品で楽しい時間でした。
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欲を言えば最後に温泉があれば・・・
何とも楽しそうでイイですね。
貧乏旅の自炊も有りますが、食べる時には絶対にお酒飲みますので、飲んだら その場所で寝れる事がいいのです。
この日は、みんなでかんぽの宿でお風呂でした。