メーカーでの見解です。
標高1500mが限界だそうです。
私は、その事は知ってたのですが 昨日1900mの
美ヶ原まで来て忘れてた事を思い出しました。
到着するまで、普通に動いていたものが止まったのです。
何度か、再起動を試したのですが、5分ぐらいで止まるので
思い出しました。
取りあえず、発電機を動かしてルームエアコンを付けてた
のですがマイナス8℃でダウンでした。
そこで、再度 起動すると動きます。
いつもほどの、力はないように思いますがそれなりに
連続運転 出来るようになりました。
フル運転だと、暑くなり過ぎると思い、設定を少し下げて
寝てたのですが夜中にトイレに起きるとON・OFF 制御は
しないで外気マイナス13℃室内温度マイナス1℃でした。
そこで、最大にして再起動をかけてしばらく様子を見ると
大丈夫そうです。
朝、起きても運転はしてました。
朝、6時頃の温度です。
日の出前の窓からの眺めです。
どこでも、別荘いいです。
キャンカーから出ると、クルマが3台、いつ来たのだろう?
夜は、誰もいなかったような気が・・・。
場所移動です。
最高な青空になりそうです。
今から、スノーシュウ出発です。
冬の高地で、P泊される方はFFの部品交換?すれば使える
みたいなので御注意を・・・・。
取りあえず、我が家のは今は普通に動いてますけど、
メーカーに聞くと、多分 機械によって微妙な違いは
あるのでわかりませんと答えが来そうです。
追記
べバストは改造は不可能で、FFヒーターを交換しなければ
無理みたいです。(最近のモデルは、大丈夫みたいです)
エアーヒーターは、高地用ャ塔v追加で対応できました。
詳しくは、キャンカー屋さんに問い合わせて見てください。
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有難う御座いました。
ホワイトハウスの人からそのような事を聞いた事があったような気がしてましたので・・・。
更に追記で修正したほうがいいですね。文面が一人歩きしてしまう
FFヒーターのトップシェアメーカー“ベバスト”から、高低差の激しい日本の地形に対応すべく開発された、高地対応モデルが登場しました。
軽キャンパーからキャブコンまで、車室長が5m程度のキャンピングカーに最適な“Air Top 2000 ST(エアトップ エボ 2000)”のアップグレード版で、従来品で標高1,500mまでの使用が可能だったものを、ソフトウェアの最適化と、オプションの高地用スイッチ(5,880円)を用いることにより、標高2,200mまで対応するようになります。
こんな記事が有りましたが、これは違うのですかね。
新しく、オプション品が出たのでは・・・。
夏だとむやみやたらに変な所は歩けないですが、今はどこでも勝手にスノーシュウで歩けて気持ちいいですよ。
山の上ですが、美瑛の雪原と同じような感覚ですね。
夜が、無事に過ごせてよかったです。
今日は青空で風もほとんどなく、最高のスノーシユウ日和でした。
片道1時間半ぐらい のんびりと歩いて2000mまで行って来ました。
外で遊んで寒いのは、大した事は有りませんがP泊中の寒いのは困ります。
高地だと運転しないのは、知ってたのですが忘れてました。
でも、何とか運転出来ましたね。
今日が、出来たから次も大丈夫だとは言えないので、改修しようかなって思ってます。
ここが、気に言ったのでまた来たくなったので・・。
・こんにちは。去年の北の大地のようですね。
エアコン・発電機が無事動いていて良かったですね。
エアコンもヒートャ塔vなので外気温が低いと熱を採れなくなりますからね