木製底なしプランターに、こだわってる理由
水はけが悪いので、嵩上げして 中に入れる土にも最近は
もみ殻等入れて、土が固くならないようにしてます。
それと、樹木をあまり大きくしたくないのです。
それと、樹木をあまり大きくしたくないのです。
見た目も、木が好きです。
本宅から、移植してきた紫と白のライラック 綺麗に咲いてたのだが
昨年頃から、枯れたのか ほとんど咲かなくなって 私には草としか
見えない葉っぱが、凄い元気になってしまい 見た目で美しくないし
プランターも腐食が始まってたので、途中まで解体してました。
これから先は、嫁さんの仕事です。
私がやると、仕事が粗いので根っこが切れて駄目なのです。
ライラックも、完全に死んでる訳でもないので 根っこを
私がやると、仕事が粗いので根っこが切れて駄目なのです。
ライラックも、完全に死んでる訳でもないので 根っこを
出しながら掘ってます。
私には、草にしか見えないものも・・・。
この場所に、ライラックはやめて 桃の”おどろき”と”ひめこなつ”を
近い位置で植えるそうです。
使えそうな材料は、サンダーをかけて再利用です。
それと、先日 貰ったツーバイ材利用です。
ひとつの箱で、7本使います。
コーナーの柱を、昔 本宅でいっぱい柱として使ってた注入の角材の撤去品が
あるので、使う事にしました。
取り合えず、1個完了です。
2個目の壁材 加工完了です。
夕方、片づけをしてると 植木屋さんが追加のツーバイ材を
10本持って来てくれました。
本宅に置いて有る注入の角材 カットして持って行きます。
木プランターの耐久性を伸ばすために、内側に残材として
残してたポリカーボネイトの波板を継ぎはぎで貼って
見ました。
見た目は、悪いけど土の中に隠れるからいいかなと・・・。
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