だいぶ涼しくなって来たので、暑さ対策で底板をメッシュにしてた
ものを、通常の板にする事にしました。
ミツバチがあまり飛んでないので、住み着いて5ヶ月目になるが一度も中を見た事が
ないので、底板と転倒防止の為に置いてるブロックを取って
ミツバチが飛んでる中に怖いなと思いながら、手を入れてスマホを置いて
動画を撮ってみました。
その時、ふっと自撮り棒を使えば ミツバチが飛んでる中に手を入れなくても
写真が撮れる事に、気づいてさっそく ポチしました。
養蜂箱の製作方法 イロイロ悩んで 底板の掃除と、内部の点検が容易に
出来るように底板 引き出し方式で作ってて、良かったです。
アマゾンで調べると、いっぱいあって何を選んで良いか わかりません。
ネットの人気ランキングを見ると、その中にLEDランプ付きを見つけて
箱の中を照らしながら撮った方がいいかなと・・・。
こんな物を選びました。
昨年の春 箱を2個設置して1年目はまるで入らなくて 今年の5月頃から1個だけに
住み着いて5ヶ月目にして、はじめて中を下から見上げました。
巣が、片側によって出来てますがこれが普通なのかどうなのかも
私には、わかりません。
いずれ、いっぱいになってくれるでしょう・・・。
箱の大きさは 外寸300角で、板厚27mmなんで内寸は240角ぐらいしか
有りません。
もっと、巣が詰まってるかなと言う期待と、こんなに蜂が居たのかと言う
驚きも有りましたが・・・・。
多分、5月頃より数はかなり増えてるような気もします。
まあ、1年目の蜜はミツバチの冬越しのエサになるので
採蜜はしない方がいいですよと言われてるので、これからは
ちょくちょく中を覗いて、巣箱がかなり密になるまで
じっくり待ちますかね。
来年、こんな感じになってくれると感激ですね。
キャンカーで旅に出ない時の楽しみが、またひとつ増えました。