薪ストーブ 点火要領！！

今年に入って、やっと１５０℃以上の適温をキープできるようになりました。
土日は必ず自分で点火するようにしていますので、それなりに上達しています。

昨年までは、薪をケチり過ぎてたんですね～
火がついてしばらくしたら、すぐに炎を絞っていました。

熾きをたくさん作ると良い、ということを聞いたので、それを意識してやってみました。

最初にじゃんじゃか薪を突っ込むか、少なくても長い間空気量を全開しておくと、温度は上がります。
が、熾きがたくさんできるのは前者の方で、熾きができると空気量を絞れるので、結果的には薪が少なくて済むような気がします。

そこで、最初からじゃんじゃか入れているうちに、最近では大体「これくらい」という適度な量が分かってきました。

今の最適は、
焚きつけ用の柴・・・・４～５本
細い枝・・・・・・・・４本
ちょっと細めの薪・・・２本
ぶっとい薪・・・・・・１本

ぶっとい薪の使い方は、いろいろ考えた末の方法ですが、他にこんなことしてる人は居るでしょうか・・・？
また後日説明しますねぇ～

さて、まず使用するのは新聞紙。

２枚を半分に切って・・・・・
続きは明日です。