今日いえに帰ると、細々と薪ストーブが点いていました。
中には燃えカスのような木が一本。
メシを食べて、熾きになってしまった木を眺めていると、もう今シーズンはこれで最後かもしれない、という気がしてきました。
すると急に寂しくなってきて、もう一本細いのをくべてしまいました・・・・
ポッと火が点くと、ちょっと明るくなって、顔に届く熱もちょっと上がって暖かい。
さながらマッチ売りの少女のよう。
ちょっとおセンチな気分に浸りながら、お湯と漬物を片手に30分ボォーっと過ごしてしまいました
さて、昨日の続きです。
方形に薪を置いてしまうと、中まで風が通らないので乾燥しないのではないか・・・・という恐れがありまして、心配になったので次のような方策をとりました。
実はいつも木を頂いている果樹園の方が、ボクのために取っておいてくれた薪があったのです。
ただ、庭がすでに薪で一杯で置き場所がなかったのと、地面に直置きだったため虫やらキノコやらが凄くて、家庭のクルマ(当時は日産パオ)で運ぶのには気が引けていたのもあって、悪いと思いつつほったらかしにしていた薪があったのです。
軽トラを購入したのを機に、昨年引き取ってきたのですが、この薪たちはもう2年経っています(コメ風に言うと古々薪)のでほぼ乾燥しています。
こいつらを内側の下に積み込むことにしました。
内側でも上の方には今年の薪(同、新薪)を載せます。
これで多分何かの拍子に中に水が入ったりしない限り、日当たりも良いことだし、まず大丈夫でしょう。。
しかし、薪は割って無いのがまだまだあるのに、この方形の薪置き場は既に一杯になりつつありますが・・・・・
実は今年は相当な量の薪が集まったのかな??
中には燃えカスのような木が一本。
メシを食べて、熾きになってしまった木を眺めていると、もう今シーズンはこれで最後かもしれない、という気がしてきました。
すると急に寂しくなってきて、もう一本細いのをくべてしまいました・・・・
ポッと火が点くと、ちょっと明るくなって、顔に届く熱もちょっと上がって暖かい。
さながらマッチ売りの少女のよう。
ちょっとおセンチな気分に浸りながら、お湯と漬物を片手に30分ボォーっと過ごしてしまいました
さて、昨日の続きです。
方形に薪を置いてしまうと、中まで風が通らないので乾燥しないのではないか・・・・という恐れがありまして、心配になったので次のような方策をとりました。
実はいつも木を頂いている果樹園の方が、ボクのために取っておいてくれた薪があったのです。
ただ、庭がすでに薪で一杯で置き場所がなかったのと、地面に直置きだったため虫やらキノコやらが凄くて、家庭のクルマ(当時は日産パオ)で運ぶのには気が引けていたのもあって、悪いと思いつつほったらかしにしていた薪があったのです。
軽トラを購入したのを機に、昨年引き取ってきたのですが、この薪たちはもう2年経っています(コメ風に言うと古々薪)のでほぼ乾燥しています。
こいつらを内側の下に積み込むことにしました。
内側でも上の方には今年の薪(同、新薪)を載せます。
これで多分何かの拍子に中に水が入ったりしない限り、日当たりも良いことだし、まず大丈夫でしょう。。
しかし、薪は割って無いのがまだまだあるのに、この方形の薪置き場は既に一杯になりつつありますが・・・・・
実は今年は相当な量の薪が集まったのかな??