前略、ハイドン先生

没後200年を迎えたハイドン先生にお便りしています。
皆様からのお便り、コメントもお待ちしています。
(一服ざる)

バッハ大先生の御言葉

2009-08-03 18:31:58 | 先生のお言葉


私の作品もお聴きなさい。
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従者くんのつぶやき

2009-08-03 12:20:18 | つぶやき


ハイドン先生、
夏休みでどっか行っちゃいました。
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久々にバッハ大先生

2009-08-03 12:09:52 | クラシック音楽
ハイドン先生はちょっとお休みして、
久々にバッハ大先生の曲を聴きました。


今まではあまり意識しませんでしたが、
あらためて聴いてみると
バッハ大先生の音楽はちょっと異質ですね。

  聴かせるための音楽なのか
  楽器練習のための音楽なのか
  啓蒙するための音楽なのか
  作曲技法を探求するための音楽なのか

おそらくそれら全てであるのでしょう。
そしてその質と量たるや、
まさに偉業、奇跡ですね。


それまではバッハ大先生から
近現代のマーラーやショスタコーヴィチまで、
クラシック音楽という一つのジャンルとして
あまり違和感なく聴いていました。

でも、ちょっと大雑把な括りですが、
・バロック以前
・バロック時代
・ハイドン先生などの古典派初期
・ベートーヴェン以降からロマン派
・近現代
は例えばロックとジャズが違うくらい、
別のジャンルの音楽という気がしてきました。


その中でもバッハ大先生の音楽は、
『バッハ大先生』という一つのジャンルですね。

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