こころの文庫(つねじいさんのエッ!日記)

家族を愛してやまぬ平凡な「おじいちゃん」が味わう日々の幸せライフを綴ってみました。

老骨にムチうちて

2024年08月03日 11時20分49秒 | 結婚式
おはようございます。
蝉の大合唱で目覚めたと思ったら、
暑さがジリジリジリジリっと来た~!
また夕方まで我慢の子かナマケモを演じることになりそうだ。
それにしても私も大地も水に植えている。
少々の水やりも、まさに焼け石に水の有り様。
天からの慈雨を、ただただ願うしかないのがきつい。
きのうはミニ耕運機で畝づくり。
これが大変だった。
カチカチに乾き固まった土が立ちはだかったのだ。
普通回転で耕運開始!とはいかず、
固まった地面をから滑り、
ミニ耕運機は大暴走!
やり直しはロータリの逆回転で、
荒耕運成功!肝を大いに冷やしたが、何とかクリア。
後は土と語らいながらの身長作業。
恐る恐るだから、
いやはや時間がかかり過ぎた。
終われば汗ダラダラ、
土埃にもまみれた悲惨な状態。
とりあえず、畝だては無事終了。
いやあ~疲れた疲れた。
その影響で、
今朝の目覚めはかなり遅くなったというわけだ。
既に妻の姿はなく、
というのも、
朗読ボランティアグループの活動日なのだ。
正真正銘のおひとりさまタイムなのである。
おっと、「僕はおるやん!」と、
源ちゃんが顔をのぞかせたのだ。
朝のルーティンで、
源ちゃんをハグするつねじいさんの、
いい日いい一日は始まったのです。(ウン)
コメント
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