老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

462;嫌な事があった

2017-10-09 22:17:02 | 老いびとの聲
嫌な事があった

今日は本当に 腹の底から嫌な事があった
その内容をblogに書くと
他者ケアマネジャーの悪口みたいに聞こえるし
愚痴にもなりやすいから
腹の底に沈める

他者貢献
簡単なようで簡単ではない
素直になることかな