老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

463;おやすみなさい

2017-10-10 20:07:45 | 老いびとの聲
おやすみなさい

今日は仕事で
心身ともに疲れ
blogはお休みします
また、明日
おやすみなさい
コメント
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