湿った空気のおかげだとかで、さすがに暑い。ここのところいかにも夏!な旭川。元気に「ラフテー!」と書きたいが「らふてぇ~」になってしまうのである。
天気予報では雨模様もあるのだが、旭川を避けるように降らない。畑とか大丈夫なのか。また、この高温多湿でお祭り(今週末)というのはご遠慮願いたい。
さて、ラフテーであるが、どうせ角煮でしょと片付けられたらシャクである。
だってうちのはラフテーだから。
単なる沖縄好きだからという訳ではない。何を持ってしてラフテーを定義するかについては、煮汁に泡盛を使うから。ま、そういうことで。

昨夜はラフテー丼ってことで。ご飯に煮汁を少しかけ回したところへラフテーがとろんと鎮座。
箸で持ち上げられないほど柔らかいので、「とろん」という擬音語があてはまる。
角煮をいかに柔らかくするかにおいては絶対的な自信があるのだが、今回のはどうも味が決まらない。
三温糖なりフツーの上白を使えば良いものを使い慣れない黒砂糖を使ったからか、とっておきの泡盛、瑞泉が、あまりにも取って置きにしていたので気が抜けたか(笑)、美味しくなれとおまじないをしなかったからか。
いえいえ、フツーには美味しいのだが、本など見ながら初めて作った時の方が美味しかったなあ。作るたびにどんどん味がずれていく。まさにラフテーならぬ、らふてぇ~なのだった。
ん?今年になって、別な料理でもそんなこと書いたっけな。
天気予報では雨模様もあるのだが、旭川を避けるように降らない。畑とか大丈夫なのか。また、この高温多湿でお祭り(今週末)というのはご遠慮願いたい。
さて、ラフテーであるが、どうせ角煮でしょと片付けられたらシャクである。
だってうちのはラフテーだから。
単なる沖縄好きだからという訳ではない。何を持ってしてラフテーを定義するかについては、煮汁に泡盛を使うから。ま、そういうことで。

昨夜はラフテー丼ってことで。ご飯に煮汁を少しかけ回したところへラフテーがとろんと鎮座。
箸で持ち上げられないほど柔らかいので、「とろん」という擬音語があてはまる。
角煮をいかに柔らかくするかにおいては絶対的な自信があるのだが、今回のはどうも味が決まらない。
三温糖なりフツーの上白を使えば良いものを使い慣れない黒砂糖を使ったからか、とっておきの泡盛、瑞泉が、あまりにも取って置きにしていたので気が抜けたか(笑)、美味しくなれとおまじないをしなかったからか。
いえいえ、フツーには美味しいのだが、本など見ながら初めて作った時の方が美味しかったなあ。作るたびにどんどん味がずれていく。まさにラフテーならぬ、らふてぇ~なのだった。
ん?今年になって、別な料理でもそんなこと書いたっけな。