Nさん(大人):
昨年の6月にピアノ入門し、ちょうど半年たったことになります。
クリスマスコンサートでは、ショパンの「嬰ハ短調のワルツ」を演奏し、好評を博しました。
今日は、チャイコフスキーの「四季」という曲集を持参でした。
1月から12月まで、それぞれの月をイメージする、タイトルつきの曲が1曲ずつ納められています。
1月は「炉端で」、2月は「謝肉祭」、といった具合です。
Nさんが弾いたのは、12月の「クリスマス」という曲です。
チャイコフスキーは、「白鳥の湖」や「胡桃割り人形」など、バレエ音楽をたくさん作曲していますが、そのバレエ音楽らしさをふんだんに感じさせる 華やかなワルツ「クリスマス」は、まさに「チャイコフスキーの世界」といったイメージです。
Nさん、こんな感じの曲も、お好みだったんですね~♪
もっと早く思いついていれば、クリスマスに弾けたのにね・・・
ま、すてきな曲はいつ弾いてもすてきですもんね。
私も久しぶりに、チャイコのおとぎの世界へ遊びに行きましょう!
昨年の6月にピアノ入門し、ちょうど半年たったことになります。
クリスマスコンサートでは、ショパンの「嬰ハ短調のワルツ」を演奏し、好評を博しました。
今日は、チャイコフスキーの「四季」という曲集を持参でした。
1月から12月まで、それぞれの月をイメージする、タイトルつきの曲が1曲ずつ納められています。
1月は「炉端で」、2月は「謝肉祭」、といった具合です。
Nさんが弾いたのは、12月の「クリスマス」という曲です。
チャイコフスキーは、「白鳥の湖」や「胡桃割り人形」など、バレエ音楽をたくさん作曲していますが、そのバレエ音楽らしさをふんだんに感じさせる 華やかなワルツ「クリスマス」は、まさに「チャイコフスキーの世界」といったイメージです。
Nさん、こんな感じの曲も、お好みだったんですね~♪
もっと早く思いついていれば、クリスマスに弾けたのにね・・・
ま、すてきな曲はいつ弾いてもすてきですもんね。
私も久しぶりに、チャイコのおとぎの世界へ遊びに行きましょう!