Y子ちゃん(中1):
今月末に行う大人のための「チャティーハロウィンコンサート」に、中学生になったY子ちゃんも参加することになりました。
といっても、ついこの間出演を決めたばかりで、準備期間はあまりありません。
夏休みに出演した、子どもクラス発表会とは違い、リラックスしたパーティー色の強い「コンサート」なので、何か普段とは違う おもしろいことをやってみようよ、ということに。
Y子ちゃんは、子どもクラスの発表会ではピアノ伴奏係とか、けっこう重要な役割を持たされることが多かったので、今回は思いっきりハジけた曲、楽しい曲をやってみよう。
で、先生が考えたのは、キーボードで愉快な音色と跳ね回るようなオートリズムを駆使する「恋はピンポン」という曲です。
始めてのキーボードは、機械操作も覚えなきゃいけないし、リズムは合わせなきゃいけないし、ピアノとは違った難しさがいっぱいありますが、Y子ちゃんはちょっと練習したら すぐに慣れて弾けるようになってきました。
リズムが速すぎてしどろもどろになったり、ボタンを押すタイミングが合わなくてあたふたしたりしながらも、「おもしろいね!」と喜んで練習しています。
ダンス部に入ってるY子ちゃんなんだから、絶対ノリノリの曲が仕上がるよね!
今月末に行う大人のための「チャティーハロウィンコンサート」に、中学生になったY子ちゃんも参加することになりました。
といっても、ついこの間出演を決めたばかりで、準備期間はあまりありません。
夏休みに出演した、子どもクラス発表会とは違い、リラックスしたパーティー色の強い「コンサート」なので、何か普段とは違う おもしろいことをやってみようよ、ということに。
Y子ちゃんは、子どもクラスの発表会ではピアノ伴奏係とか、けっこう重要な役割を持たされることが多かったので、今回は思いっきりハジけた曲、楽しい曲をやってみよう。
で、先生が考えたのは、キーボードで愉快な音色と跳ね回るようなオートリズムを駆使する「恋はピンポン」という曲です。
始めてのキーボードは、機械操作も覚えなきゃいけないし、リズムは合わせなきゃいけないし、ピアノとは違った難しさがいっぱいありますが、Y子ちゃんはちょっと練習したら すぐに慣れて弾けるようになってきました。
リズムが速すぎてしどろもどろになったり、ボタンを押すタイミングが合わなくてあたふたしたりしながらも、「おもしろいね!」と喜んで練習しています。
ダンス部に入ってるY子ちゃんなんだから、絶対ノリノリの曲が仕上がるよね!