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ヨシまたはアシ(葦、芦、蘆、葭)
いろんな呼び方とか漢字があるんですね、関東では「アシ」?、関西では「ヨシ」?と呼ぶようですが、
ワタシの家から車で30分程、南三陸の海にそそぐ北上川河口から上流に車を進めると、
雄大でロマンあふれる風景が広がります。
そして北上川の河口10キロにおよぶ広大な葦の群生が広がりワタシを「葦(ヨシ)原」の世界に誘(いざなう)のでした。
その昔、吉原と言えば東京の吉原”炎上”しか知らない自分でした....
東京に住んだ5年間ですが...その環境に浸ろうと眺めに行ったことは”あることは在る”のですが^^
月給の少なかったあの時代、成長期と大人の世界の狭間、田舎から出た自分でしたので見るもの感じるものが
刺激刺激^^の好奇心で爆発しそうな東京でした (笑)。
まぁ~♪そんな”よしはら”から開放されて幾久しくなった自分でした(^^)
幾久しく=何時も変わらない思い出。
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なんか^^上の文章の続きのようで少し興奮止まずってところで...画像ぶれの”葦”です。
葦原(よしはら)...炎上しないように^^しっかりと撮りました。
南三陸 石巻北上町 北上川(葦原)
葦刈り
1月が刈り込みの最盛期で、3月になると残った葦原に火(炎上^^)が入ります
芦刈(あしかり)風景はこの地域の風物詩となっています。
軽くて丈夫な棒としてさまざまに用いられ、特に芦の茎で作ったすだれは葦簀(よしず)と呼ばれる。
また、屋根材としても最適で茅葺民家の葺き替えに使われています。
南三陸 北上町白浜
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ポチッっと^^押してみてください(^^)
↓ たぶん^^心に沁みる幸せが♪ 近づいて来ますよ(笑)
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ヨシまたはアシ(葦、芦、蘆、葭)
いろんな呼び方とか漢字があるんですね、関東では「アシ」?、関西では「ヨシ」?と呼ぶようですが、
ワタシの家から車で30分程、南三陸の海にそそぐ北上川河口から上流に車を進めると、
雄大でロマンあふれる風景が広がります。
そして北上川の河口10キロにおよぶ広大な葦の群生が広がりワタシを「葦(ヨシ)原」の世界に誘(いざなう)のでした。
その昔、吉原と言えば東京の吉原”炎上”しか知らない自分でした....
東京に住んだ5年間ですが...その環境に浸ろうと眺めに行ったことは”あることは在る”のですが^^
月給の少なかったあの時代、成長期と大人の世界の狭間、田舎から出た自分でしたので見るもの感じるものが
刺激刺激^^の好奇心で爆発しそうな東京でした (笑)。
まぁ~♪そんな”よしはら”から開放されて幾久しくなった自分でした(^^)
幾久しく=何時も変わらない思い出。
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なんか^^上の文章の続きのようで少し興奮止まずってところで...画像ぶれの”葦”です。
葦原(よしはら)...炎上しないように^^しっかりと撮りました。
南三陸 石巻北上町 北上川(葦原)
葦刈り
1月が刈り込みの最盛期で、3月になると残った葦原に火(炎上^^)が入ります
芦刈(あしかり)風景はこの地域の風物詩となっています。
軽くて丈夫な棒としてさまざまに用いられ、特に芦の茎で作ったすだれは葦簀(よしず)と呼ばれる。
また、屋根材としても最適で茅葺民家の葺き替えに使われています。
南三陸 北上町白浜
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雄大な大自然の写真が秋を思わせてくれるいい写真ですね♪
ポチ♪
吉原炎上も 撮ってみたいですよね~
吉原炎上っすか~(笑)
時折混じりこむ色香な台詞が、
hiderinnさんの悪戯な遊び心/男心を醸し出してますよね!
男の子は幾つになってもそんなんじゃないっすか~。
hiderinnさん御免なさい=名無しコメント=色っぽい女性じゃなくて=
俺でした(ダハァ。。。。)
先立てコメントありがとうございました。
旭川は、今頃もう初冬でしょうね・・
メタボ=人事ではありませんよ~内蔵体内脂肪が気になります=おいら。
北上川の源流のある岩手の小学校とたしか旧北上川河口の
吉浜小だと思いましたが今年、児童の交流があったと新聞で読んだ記憶があります。
かつてのように川からのつながりが再開したようで
うれしく記事を読んだのを覚えています。
ちなみに、大船渡市三陸町にも吉浜小があります。
秋の日の午後のひととき、のんびりと....
充実した時間でした(^^)
春先の茅を燃やす風景もまた格別ですね
waji さんもその時期にカメラ手にやって来るんですよね♪
アッハハハ男子は年を重ねるほで味わいを^^...
まぁ~適当に年齢の味Yを楽しむのもイイですね。
炎上しないように♪
吉浜小学校たぶん1枚目と4枚目の写真を撮った近くだと思います。
北上町十三浜、南三陸の隣りの町です。
河口をから源流をたどっての交流って温ったかさがあっていいですね(^^)
子供だけじゃなく大人だってすごくロマンをかきたてられますね。
光に輝き、風にざわつく見事な葦の花を拝見しました。
京都には海岸線や沼が無いので葦原は有りませんので、川岸の葦と同じ仲間、ツルアシの群生で花を観察します。
葦葺きの家も懐かしく拝見させて頂きました。
またご訪問させて頂きます。