残り柿と、海沿いの 写真撮影に 朝6時に 家を出て 師匠を 迎えに行って、 武生から 宮崎むら 越前海岸 河野、越前、越廼と回って、県立美術館 へ 再び勤労者美術展の 写真の部を 観に行っの 11時間の 旅を 終えて ようやく帰って来ました。 日野山の側から 登る 朝日を撮ろうと 待っていると なかなか 上がってこず 期待していたより いい写真は撮れませんでした。 次に 宮崎村に 入ると 未だ、日が昇っておらず ここでも しばらく舞って ピーマンを 撮りました。 蔵の所の残り柿を撮って 車で 移動していると サルが いました。 宮崎村で サルを 見たのは 初めてなので 何枚か撮りました。その後も 残柿など 撮りながら 海岸に出て カモメや 水仙畑を 撮って 帰って来ましたが 天気は 良かったのですが 風が強く 雪が 無くても、それぞれに 皆さん 苦労して おられるんだなーと 思いました。 それに しても 師匠は、85才とは 思えぬ ぐらい 元気です。 写真に 情熱を 持っておられるから それだけ 元気で いられるのかと 思いますが、 脱帽です。今日も、一日いい日でした。