福井は、真夏日。
東山では、最高気温も20度を切っている日が、続いていたので
下界の暑さに、参っています。
空き地の草も、長く伸びて、先日の風で倒れていたので、チップソーを付けて
刈りました。
隅っこは、紐に付け替えて、暑いので、大変でしたが、
刈った草は、直ぐに乾いて、干し草の匂いを久し振りに嗅ぐ事が出来ました。
大きくなった丹波栗の木の毬は、未だ開いていませんが、
その横にある、隣の家から伸びて来た栗は、毬がはじけて、
何個か落ちていました。
この栗は、隣の家のものなのか、こちらの地面に落ちているのだから
こちらの物になるのか、よく分かりませんが、
先生は、持って帰りなさいと、言われたので、貰って帰って来ました。
草刈をしたので、この後は、栗が落ちても、
大変拾い易くなったのですが、
誰も、拾わないと、もったいない話です。
勝山の熊ちゃんたちを連れて来て、ここへ放したら、喜ぶだろうなー
とも、思ったりしましたが、
栗が一杯落ちていても、熊は、此処までは、やって来ません。
「百日紅」の薄赤い花もきれいでした。
東山では、最高気温も20度を切っている日が、続いていたので
下界の暑さに、参っています。
空き地の草も、長く伸びて、先日の風で倒れていたので、チップソーを付けて
刈りました。
隅っこは、紐に付け替えて、暑いので、大変でしたが、
刈った草は、直ぐに乾いて、干し草の匂いを久し振りに嗅ぐ事が出来ました。
大きくなった丹波栗の木の毬は、未だ開いていませんが、
その横にある、隣の家から伸びて来た栗は、毬がはじけて、
何個か落ちていました。
この栗は、隣の家のものなのか、こちらの地面に落ちているのだから
こちらの物になるのか、よく分かりませんが、
先生は、持って帰りなさいと、言われたので、貰って帰って来ました。
草刈をしたので、この後は、栗が落ちても、
大変拾い易くなったのですが、
誰も、拾わないと、もったいない話です。
勝山の熊ちゃんたちを連れて来て、ここへ放したら、喜ぶだろうなー
とも、思ったりしましたが、
栗が一杯落ちていても、熊は、此処までは、やって来ません。
「百日紅」の薄赤い花もきれいでした。