今 書いた 記事が 全部消えて 終った。 これで 3.4回目に なる マダマダ 未熟者の 証拠で ある。 今日は 書きなおしを するのを やめて お礼の 手紙と 同封する 写真の 整理を します。 なかなか 返事は 来ないが、それだけに 頂いた 返事は とても 嬉しく 私に とって 大切な 宝もの 心の 支え、励みに なる。
東山いこいの森は、取立山、こつぶり山を廻る 登山の 基地でも あるが 最近は、 車で 来て2キロ上の 駐車場まで あがって終って 其処から 山に 登り始める。 其処には、電話ボックスの 古いのが 置いてあって 中には 登山届の 用紙が はいっていて 其処に 書きこんで 登る 事になっているが 往復健脚の 人だと 3時間も かからない 所なので ほとんどの人が とどけなど 書かないで 登っている。 昨日も 午後3時ぐらいに 小原の バス停から 歩いて来た 人が 今から 取立、大長、から赤兎まで行って、赤兎の 避難小屋で 一泊を したい。と言うので、ちょうど その場に 居合わせた、山の ベテランの 友人と、取立から 大長までは、ここ20年程、誰も 歩か無いから道が無く とても 行けたものではない、 今日、取立の 避難小屋で 一泊して 明日、大長に 向かっても いいが 多分 行けないだろう。と言っても、地図には、ちゃんと 道が 書いてあるから、大丈夫だ と言って、東山いこいの森を 後にして 歩いて行かれました。 登山者と 言えるか どうかは 疑問であるが、単独で こういう 行動を する人が しばしばいるのも 事実であり、本人は、自信満々で 人には 迷惑をかけないと 言う、たまたま この人は、藪の すごさに 驚いて、引き返して 来たので 問題は、起き無かったが ちゃんと 登山届を 書いて登っていたのか もし 何かあった場合には、 捜査の手がかりを 無くして 終う。特に この辺りは、山の 頂上に 立てば、携帯も 通じるが、少し谷間に 入ると 携帯は 全く 通じない、 現に、この 東山いこいの森のキャンプ場の 中でさえ、ソフトバンクは、 全く ダメ ドコモやエイユウにしても ピンポイントでしか通じないのである。実は、この 人の 半日前に 大学生 3人が 取立から 大長を 目指して、登っているのである。 もちろん、GPSなどの 最新装置を 持って 食糧や 着るもの 5日分の 装備を 持って 登っている。 人が 3人 通った 後でも さっぱり 分からない くらい 誰も 通って いなかった 道は 分からないと 言うことです。 引き返して 来てくれて 本当に 良かったと 思う。
夕方 6時を 過ぎて ようやく 今日の 泊の ご一向が 到着した。 ちょうど 夕日が 山の稜線に 沈んで行く時で みんな 車から降りて それを 感動して 見ていた。バーベキューを 始めようとしても そう簡単に 火が ついて 直ぐに 食べられる 訳では 無いので 何人かは てもちぶたさに 一生懸命 団扇で 仰いだり 火吹き竹で 吹いている人を 見ている。 その 姿が 余りにも かわいらしく 見えたので ついさっき 友達が ぼたもちを 沢山 持って来て くれたのが あって 未だ つきだてで 温かかったので それを おすそ分け してあげた。 とても 喜んで くれたし 私も そんなに 沢山は 食べられないので ちょうど 良かった。 彼らは、 K大学の 合唱部 で ここも 毎年 来てくれている 常連さんです。 今年は 女子も 何人か 来てくれ、一層賑やかで それも 他の グループと 違って 何しろ合唱部 ですから、 少し 酔っ払って 大きな 声になっても 直ぐに みんなで はもったり した 笑い声が 聞こえて来る。 星の出た 夜空に こだまして とても 気持ちが いい。穏やかで 平和な 東山いこいの森の 一日が 終わろうと している。
某 大学の 卒業生の グループで 毎年 東山いこいの森を 再会の 場所として 登って来る。 男子は 京都、静岡、東京、女子は 詳しくは、聞いていないが 福井 石川辺りから らしい。 この 激動の 世の中で それぞれ 職業も 違う 人たちが こうして 無事に その日に 合わせて 登って来れる というのは、 素晴らしい 出来事だと 私は、 思っている。 今 午後8時半 バーベキューも 終わり コテージに 戻って行った。 寝る時は、男子の 三人は、バンガローに 行く。 これも 3年間 変わらぬ スタイルである。 コテージには、 ガス炊飯器も 備え付いているので、今年は、それを 使って ご飯を 焚いてみる事に なった様で、 手伝いに 来ていた、 私の妹に ガス炊飯器の 使い方を 教えてもらい、 おいしく 焚く事が 出来たと、喜んでいた。キャンプだから、飯盒を 使ってするのが、本当だろうが、今の 若者に とっては、ガス炊飯器だって 見たことのない時代の 物なのかも 知れない、これも 新たな 体験に なったのではと思う。 今日は、寒くて 秋の 虫たちの 鳴き音も 弱弱しく あまり 聞こえて来ない。 雨も 今ようやく 止んだので 明日は、テニスで 汗を 流して 楽しんで もらいたい。
夕方 7時から 勝山で 小中学校時代の 同窓会の 打ち合わせを するというので 町まで 行って 今 帰って来ました。 福井から 一人 勝山の 町内 に住んでいる者 二人と 私の 四人で 最初の打ち合わせを して 次回は 勝山 福井を 合わせて 十人ほどで はなしを する事に 決まりました。 北谷を 離れ 北は 北海道、 南は 沖縄までと 離れ 離れに なった 同級生ですが、 先輩や 後輩の クラスに 比べて 今でも 割りと 仲良く 先輩、後輩からも 仲が良くて いいな と 羨ましがられて います。 それは、たぶん 担任の 先生が 良かったからだと 思います。 この前の 同窓会の 時には、北海道も 沖縄からも 来ていたので、 皆で 先生の お宅へ上がらせてもらって、 それこそ ぎゅうぎゅう詰めで 膝突き合わせて 話しあいました。 60を 過ぎているのに まるで 中学生に 返った様な 話し方で しゃべっていました。 私は、昨日の、K小学校の 6年の子供たちにも、S先生と こんな 関係が 持てたらいいのにな、と 思って います。 今でも 先生の 顔を見るだけで 悩んで いたことが はれて 終う事が 有ります。 その様な 信頼関係は、そう簡単に 出来るもの では有りませんが、あの 子供たちを 見ていると、自分たちの 小さかった頃の 先生との 会話を 聞いて いる様な 気がして来るのです。
8月の初め キャンプに来た 小学校6年生のクラス担任の先生と 子供全員 から キャンプの時の お礼と感想を 書いた 手紙が 届いた。一人ひとり とても 丁寧な字で 書いてあり 感動しました。 6年生 全員で 16名の 小さな学校ですが 未だ若い先生を 中心に とても まとまりのあるクラスです。 雨も 激しく 降ったり たまにやんだり していて かなり大変な目に 逢っての キャンプ だっただけに もうこりごりだと 言われても 仕方がないのに みんな 色々いい 体験が 出来たと 書いて 有りました。 本当に 一字一字 丁寧に それも 全員が 書いて 有るので 皆さんにも 見てもらいたい ぐらいです。 こんな 子供たちの 中からは 将来じぶんも 担任の 先生の様な 先生に なりたいと 志を 持って 頑張る子も 出てくるのではと 思われます。 全員が 写った 小さな写真を 送ったのに それにも ありがとうございました。と 書いてあったので、A4判で 焼いて 送ってあげようと 思っています。とても 嬉しい 一日に なりました。 ありがとうございます。
水曜日は 本来は 休みですが 昨晩の 宿泊者が いて11前に 帰ったので その後片づけを して 急いで12時に 山を 降り 福井へと 向かいました。借家が 3戸分 建っていた 空き地の 草刈に 午後1時頃から 取りかかりました。 6月の終わりに 刈った 時は 1時間 程で 全部刈れたのですが 今回は ススキの 仲間の 雑草が 多くはびこっていて 茎が 硬くて ナイロンロープの カッターでは なかなか 刈れません ガソリンタンクも 満タンに して来たのに 空になって終い ガソリンスタンドへ 買いに行くと 草刈機 一杯分の 混合油は 作るのが 大変だから 出来ないと 断られて 終いました。幸い この 草刈機を 買った所が 近くに 有るので、そこに 行って 入れて もらいました。 今回は ただですが 次からは お金を もらいます。と 言いながらも いやな顔 一つせず 入れてくれ 助かりました。すぐに戻って刈り始め 結局3時間近く かかってしまいました。 店の 人にも この時期の 雑草は 強くなっているから ナイロンでなく チップのカッターで 刈った方が 機会の 負担も少なく きれいに刈れると 言われました。本当にそうだと 思いました。 それから 日写連の 福井支部展を やっている 写真屋さんに 行き 仲間の 人たちの 写真も 見せてもらいながら しばらく居て 家に帰り 直ぐに 風呂に入って 晩ご飯を 食べ 6時前に 家を出て 東山いこいの森に 帰って 来ました。
規則では、7月、8月、は 休みなしで 9月からは、水曜日 だけが休みです。しかし 大学生が キャンプを したいと 言って来れば、断る訳にも行きません。地元の 福井大学と いっても 学生は 県外出身者も 多く まして キャンプを したいと 言って来る 学生は 遠く家を 離れて 福井に 来ている人達が 多い事を 思いますと、むげに 断る訳にもいかず。 いいよと 言って終っている 仙人です。 しかし 仙人だって 一週間に 一回ぐらいは 下界に 降りて 色々 しなければ いけない事も 有り その 板挟みに 少し 悩んで います。 自分自身の 事であれば 一週間先、二週間先に 伸ばしても 仕方が無いと あきらめが 付きますが 、たとえば 庭の手入れとか 私が行って お手伝いを する事を 待っておられる 事を 思いますと、 申し訳ないと 思います。 本来なら 一週間に 一度ぐらい 誰か 代わりに 仙人に なってくれれば いいのですが 普通の 人間が 仙人に なるのも これも 大変な事 なので 強くは 言えません。 とにかく 明日は 昼から 飛んで帰って 用事を 済ませ 夜中に 戻って 来ようと 思っています。私の 様な者でも 待っていて 下さる方が おられる事に こそ 感謝を しなければ。
ブログの 頭に 入れる 写真を CDの中から 選んで 縮小を かけて 貯め込みました。 本来なら その日に 撮った 写真を 載せるべきところ ですが 昔の 写真の 中にも 捨てがたいものが 有るので 色々 選んでみました ブログの 写真も 時々 更新している ものも いくつかあります。 ウルトラのははさんも 気をつけて チェックして 下さいね。白蛇とか 東山いこいの森の 秘蔵の 写真も 公開して行こうと 思っています。
仙人には 理解しがたい 人間の心情がある。今日の夕方 突然60過ぎの夫婦が 来られ 駐車場で 一泊したいが お金は いるか そこで 火を焚いて 食事をしたい。と言われる。 一つ 駐車場で 火を焚く事は 困るので 炊事棟で やって もらいたい。 一つ ここは 駐車料金は いらない。但し キャンプ場利用者の 駐車場であって 駐車を目的に 泊まる事は 想定外の 事項である バンガロー3500円、 テント1000円、を浮かすために 駐車場に 車を停め 其処で食事をし 炊事場で 洗いものをし トイレも 使う。 その為には キャンプ場の 管理としては、街頭も 付けなければ いけないし トイレの 照明も 付けなければ いけない。つまり バンガローや テントに 宿泊したのと 同じだけの 設備的な 対応を とらなければ ならなくなる。しかし この夫婦からは 駐車場泊の 場合は お金が かからないのが 常識と いう口ぶりが うかがえる。 其処で この キャンプ場の 規則としは 環境整備費として一人100円、2日に またがるので 合計400円 頂く事にした。 相手は 少し 不満そうに 払ってくれた。 本当に ただの 所へ泊まりたければ キャンプ場の 駐車場に 来なくても 道路脇でも 国道の 展望施設など 駐車出来る所は 沢山ある。 わざわざ明かりの 点いた トイレや 安全な キャンプ場を 使うなら あっさりと バンガローを 使ってもらった方が 気持ちがいい。 駐車場泊の 人が 増えだすと キャンプ場の 維持管理費が 持たなくなる。細かい事を 言えば 水ひとつにしても 水質検査 水源から 水槽、トイレや コテージ 炊事棟への 水管理。 駐車場の 草刈 整備など いろんな 事が なされて キャンプ場として 成り立っているものを ただ 自分が使う分は 車を 停める だけで 他に 迷惑を かけていない。と 思っているとしたら、 こういう自分の 権利だけを 主張し 周りのことを 顧みない人間の 社会は やばいんじゃないかなと 思う。キャンプ場の こんな もんだい ぐらいは たいした 事ではないが ここから 下界を 見降ろして 見ると 日本の 国の 政治も 似たり寄ったりの 気がする 正直者が 馬鹿を 見ない 政治 一人ひとりの 生き方 人となりが 大切なのだと 仙人は 思っている。 今日の 夕焼けで すべて 洗い流し 平和で 住み心地の良い国に なって くれる 事を 祈るばかりで ある。
東山いこいの森での 誕生会 ホットケーキの 上に大きなロウソク ホットケーキは もちろん いこいの森で 作ったもの 娘から 母に 手渡し 後ろの幕に チエ トシ オメデトウ と書いてあるのは ちょっと へたくそに 見えるが 実は 木の枝を ボンドで くっつけたもの 東山いこいの森 ならではの お手製の 垂れ幕です。 この グループは、3年前から 毎年来てくれている 自称 東山いこいの森広報担当軍団です。 仙人に とっても 強い味方です。 それぞれ 東山いこいの森で いろんな事を してくれる人たちが 増えて 本当に うれしく 思います。みんなに 助けられての 東山 どんどん コメントも 書いて来て下さいね どんな 考えを 持った人が おられるのか 東山を どう思っておられるのか 仙人に 対しての ご注文 ご意見 何でも お願いします。 皆さんで 東山を よくして行きましょう。
朝6時から トイレ2か所の 掃除を する。 キャンプ場に 泊客が いなくても 取立山登山の 人たちは、ここが 最終トイレだから ほとんどの人が 登る時と 下山を して来た時に 車から降りて トイレを使用する。トウタル的には キャンプの利用客よりも 登山者の方が 多いので トイレットペーパー 手洗いの洗剤 その他ブルーレットなどにしても かなりの量になる。しかし登山者にとっては、誰が掃除を しようが トイレットペーパーの 準備を しようが 関係無く 多分 いつも 奇麗に 使える様に なっているのが当たり前で 電気は 付けっぱなし 使用した 後の 水も流さないで おまけに 雨の日など 泥だらけの靴を トイレの手洗いの所や 炊事棟で 洗って帰る人が かなり見受けられる。 キャンプに来る人と 日帰りの 登山者と 比べると 登山者の方が はるかに マナーが悪い、登山には 往復休憩も 含めると 4時間は、かかるので 物理的に 途中でも 用を たさざるを えない事になる。環境とか エコとか いろいろいっても 末端では こんなものかと思ってしまう。それなら 少しでも ピカピカに 磨いておけば 少しは気付いて くれる人もでて 来るのではとの 期待を 込めて トイレの 掃除を するように 心がけている。 人が汚したものは 掃除をすれば ある程度 きれいになるが、雑草は そんな事 お構いなしに どんどん根を張り 種をまき はびこって来る、鎌で刈っていたのでは 追いつかないので 草刈機を 使って刈り取っているが 7月には 誤って お客さんの 車のリヤーガラスに 小石が 当たって 割れて終った。それから 後は、お客さんがいない日、または、朝早くに 刈る事にしているが、小石は 回りだけでなく、自分の体にも バンバン当たって来る。昨日は とうとう 腕時計の ガラスに 当たって防水の ガラスに ヒビが入って終った。すごい力だと 思うが そもそも 機械を 使って 自然を 制覇しようとしている 人間への 警告なのかも 知れない。汗だらけに なって終うので 下着をしかえて 普通の 業務に 戻り、夕方 五右衛門風呂を 沸かして 入ると いろいろな 雑念も すっかり 洗い流され 真赤になった体が ぽかぽかして 気持ちが 安まる。 明日も、新たな 気持ちで 頑張ろうと思う。
この年に なっても 一歩一歩遅々たる 歩みでは あっても やれば出来る。 しかし それは 自分一人の 力では 決して無い。 色んな人に 支えられ 助けられ その お陰で 成長出来るのだと 改めて 確認するとともに 自分が やりたいと 思うこと そして 実行に 移す事が 大事だと 思いました。 バンガローの屋根 17棟、コテージの外壁6棟 塗装屋さんの 社長や 若いお兄さんたちが 一生懸命塗ってくれ 本当に 見違える程に 綺麗に なりました。これを何とか 写真に撮って ブログで 紹介出来たらと 思っていましたが 今までの 私の 力では ただ 思っているだけで 皆さんに お伝え する事は、出来ませんでした。しかし 強力 助っ人 Hさんの お陰で 一歩づつでは 有りますが 前に進む事が 出来る 様になりました。 今日は、写真を 撮るのに いつもの イオスでは無く オリンパスの デシカメで 画素数を 初めから 落して 撮りました。すると 当然の事 なのですが 縮小をしなくても 取り込むこと が出来る様に なりました。この事は、頭では 分かっていても なかなか実行にうつす事が出来ていませんでした。 しかし 今日からは 違います。 まずは 、その絵を 御覧下さい。
下界に 住んでいる 人間さんは なんと我慢強いのかと 感心しました。 今日は 朝から K高校近くの 一人暮らしをしておられる ご老人のお宅の 庭の草むしりと 掃除に行きました。何しろ 2か月振りですので 思ったより草も生え 松や サツキ ラカンジュなどの落ち葉が コケの中に入り込んだり していて なかなか 厄介でしたが 草むしりや 落ち葉の片づけは やっただけ確実に 結果として 現れるので 私は 好きです。 下界では 努力を しても 結果として 出て来なかったり また 認めてもらえない事も 多いと聞きます。そういう時は 庭の掃除などをして 心を 落ちつけるのも いいかも知れません。ただ 気温の変化には、ついて 行くのが なかなか しんどいのですが 8時半頃から ブラスバンドで 君が代が 流れ 運動会が 始まった用でした。そして風に乗って 歓声や どよめきが 波の様に 大きくなったり 小さくなったりして聞こえてきます。この炎天下の 中で 新型インフルエンザの影響で 始業式も 全体で 行わないで 放送で 校長先生の お話を聞いたり している学校も ある中 運動会を やるとは すごいと 思いました。 2年前この高校の 3年生が 秋の遠足で 東山いこいの森へ バーベキューに 来て その時に 私を 人間から 仙人に 変えてくれ、3月の 卒業式には 特別に そのクラスへ 呼んで頂いたりもした 学校だけに、長男が 通った学校よりも 親しみが 有り応援したくなります。 今日は、午前中で 庭の掃除を 終わり 残りは 来週、再来週と 何しろ 広い 庭ですので 何日か かかりますが 他の用事に 向かう時高校のグランドの 横を通ると 立派な 手の込んだ飾り付けが幾つも 有りました。これを 作り出した エネルギーも すごいなと 思いました。写真に撮って 今日のブログに 載せれば 最高だったのに 残念ながら カメラを 持っていませんでした。い30度を超えた 福井の町から 東山いこいの森に 帰って来ますと、気温は 20度 生き返った気持ちに なりました。皆さんも 登って来て下さいね。
7月8月と休み無しの キャンプ場 今晩は、まる2か月ぶりに 福井の 我が家へ戻る事が出来ます。2か月間 色々たまった用事を 片付けなければなりません。一度に 全部は 出来ませんので いろいろご迷惑を おかけする ところも 有りますが 何卒おゆるし下さいませ。とりあえず 皆さんに お送りする 写真の プリントを 一番にして、明日は 庭の手入れを 頼まれている お宅を見に行き、昼からは、日写連の 福井支部展用の 写真の プリントの 相談とか 差し迫った事から やって行こうと 思っています。 明日の晩には 東山いこいの森へ 戻って来ます。今日は、こんな 夕日が 見られるのではと 思います。