台風。どこ吹くカゼ？。

　



　　　　　















　　　　　




　　












台風のためのキャンセルも出ましたが、
台風なんか　どこ吹く風とばかり、東山に登って来る強者に、
心からの感謝です。
　ルネッス鯖江、越前の1.2年生53人、先生方や運転手さんを入れて総勢63名。
11時にマイクロバス、3台で、やって来られました。　　　　　　
　　　　　その時は、道路も乾いて白くなっていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　6班に分かれて、炭を熾して、鉄板で焼きそばを作って食べて、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>　　　　　　　　　　　　その後で外で宝探しも出来ました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今日の行事は、雨に合わずに全部出来たと、喜んで　おられました。　　　　　　　　　　　　　
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情報の発達した現在、天気予報など見れば、沢山の小さい子供たちを連れては、
来れない状況なのに、
いざ来てみれば、東山の精霊に守られて、うまく事が運んで行くのには、
驚きを感じます。
勝山のグループ。福井のグループも来てくれています。
さすがに、これから夜中にかけては、雨は避けられないと　思いますが、
台風でなくても　このぐらいの雨はふりますから、そんなに
心配しなくても、良さそうです。
　昨晩宿泊した人たちは、朝早くに恐竜博物館へ向かわれました。


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今日も、恐竜博物館を見学してから、登って来られた、家族の方もおられます。
明日、昼までには、峠を越すでしょうから、
今晩は、バンガローで、雨風を体験して頂ければと　思っています。
台風の時、東山いこいの森のバンガローでお泊りをした。というのも
良い、思いでとなる事でしょう。
みなさん、本当に　ありがとうございます。

水道給水パイプ破損。

　今日も、午前中は、草刈り三昧。






　　　　　




管理棟から、上のトイレ迄なので、登山の車に注意しながらの草刈りは、神経が疲れます。
多分車を運転している人は、草刈りをしている者は、車に気付いていると、思っておられるのか
スピードを緩めないで、どんどん飛ばしてやって来ますが、
草をかっている者は、草刈り機の音で、車の気配には気が付きません。
今日も、ヒャットする場面が何回かありましたが、無事で良かったです。
道路に飛び散った、草や小石は、きれいに掃いておかないと、タイヤで小石を
跳ねたりすると、キャンプの人に当たってしまいますので、
これも、子供たちが登って来ない間に　始末をしてしまわないといけません。
キャンプ場のど真ん中を一般車両が、ピュンピュン走るのは、ナンセンスです。

　明日は台風で雨が降るというので、水源に行って堰を入れて、




　　　　




滅菌室の水槽に水を入れ、そこで塩素を混入して、大水槽にと、送るのですが、
バルブを開いたのに、水の出が悪いのです。
何時もなら、バルブを開けば、水は出てくるものと思っているので、
確認しないのですが、虫の知らせか、
マンホールの蓋をあけて、見ていたのが、さいわいしました。
原因が分からないので、とにかく、水源まで、たどってみる事にしました。
すると、途中で、パイプから、水が勢いよく　噴出しているではありませんか、
早速堰を抜いて、水を止め、噴出していたパイプの所に行ってみると、
土砂で押し流されて、パイプを継いだ所が抜けて30センチほど。、離れてしまって
います。
引っ張ってみても、土砂に埋まってしまっていて、ビクともしません。
水がなくなるのは、致命的です。
市役所は、土曜日はお休みです。
携帯にかけてみましたが、つながりません。
しかし、放っておく訳には行きません。
それぞれ、土日は、みなさんお忙しいみたいですし、
最後の頼みの綱は、何時も、様子を見に来たり、マムシを15匹持って来てくれた
友人です、　携帯に掛けると、杉山鉱泉からの帰りとの事で、直ぐに来てくれました。






スコップやジョウレンで、土砂を取り除き、応急的に繋げる事が、ようやく出来ました。
　助けてくれた友人に、感謝です。水。電気。など、もう少し　真剣に検討して頂きたいものです。
　福井大学医学部バトミントン部は、今年も　来てくれました。
恒例のカレーを頂きました。
　　　　





今年のは、大変美味しかったです。
何時もは、他の人たちに迷惑にならない様にと、土日を避けて来てもらっているのですが、
今年は、土曜日になってしまいました。
明日は、第三日曜日。恐竜博物館の無料開放の日なので、子供たちは8時過ぎには、出て行きます。
一期のみなどしないで　静かにして欲しいものですが、彼ら、彼女たちにとっても、息抜きの場
なので、少しは、大目に見てやりたいし困ったところです。
フライフィッシングの今年、4回目の、安孫子の人




は、白峰の手取り川で、尺のイワナをゲットして来られました。
きちんと管理されている、白峰の川の方が、魚影が濃いのでしょうか、それとも　腕がいいのでしょうか、
尺が釣れれば、はまって終うでしょうね。







　　　　






















　明日の、雨　飛んでイケー。

ヤッホー・葉っぱ鉄砲の所の草刈り。

　ここは、キャンプ場になる以前、牧場だった事もあって、クローバーが沢山生えていたのですが、
今は、芝生から、コケに変わろうとしています。










新聞によると、平泉寺の杉木立のコケの絨毯が、イノシシに荒らされたと出でいました。




シシガキで昔の人は、作物が荒らされるのを防いだと、言われていますが、
それが、イノシシを指すというのは、疑問に感じます。
なぜなら、昔から、この雪深い所に短足のイノシシが住んでいたのなら、
平泉寺のコケなど、もっと　昔から　イノシシの害
を受けていても　しかるべきではないかと　思われます。
　東山も数年前は、今の時期、ミニグランドをウリ坊が4匹、一列になって走っていました。






今年は、今のところ全く被害は、有りません。
草刈りと、五右衛門風呂に杉葉をくべて燻している状態なので、
獣が近づかないのかも知れません。
　昨日NHKのテレビで、ミツバチが、農薬などで減ってしまったと放送されていましたが、
福井で庭の掃除をしている時、不思議な光景を目にしました。
ミツバチの敵はクマンバチだったと思うのですが、






















クマンバチではなく、スズメバチの様でした。
何匹かは、犠牲になったと思うのですが、
弱いものが、寄せ集まって、一匹のスズメバチを巣の方へ運ぼうとしていました。
ずっと見ているわけにもいかないので、掃除をしながら、数分過ぎて見たときには、スズネバチは、もうありませんでした。
家の縁の下に巣を作るのは、あまり良い事とは言えませんが、
ミツバチが少なくなってきている時、
そっとしておいてやりたい気持ちです。

写真の整理。

　福井を5時前に出ると、6時には、東山に着きます。
野向の竜谷の農道から、天気の良い時には見える、荒島岳が
日の出が遅くなったせいもあって、霧が晴れず、見えませんでした。
昔の葉タバコの畑には、今は、田んぼになったり、ソバの花が咲いていたり、




サトイモの葉っぱが茂っています。
実りの秋に向かって、里の風景が変わって来ています。
そろそろ熊も動きだした様で、国道の脇のクルミの木には、熊棚が出来ている
のもあります。
東山では、リスが走り回っていますが、すばしっこくて、写真にはなかなか
撮れません。
今日は、昼から、バーベキューが一組と、
取立山から下りて来られた、グループが、
雨が降っているので、雨宿りをしながら、昼ごはんを食べたいと
言われるので、管理棟の後ろの小屋で、食べてもらいました。
この時期に咲いている、シラヒゲ草の花を見に　来られたとの事でした。
いろいろ話も聞かせていただきましたが、
こころある人たちは、いいのですが、貴重な草花が、
無くなってしまわない様、管理する必要もあるのではと
思います。
　バーベキューのクループは、5時まで、盛り上がっおられましたので、
邪魔をしない様、写真の整理をじっくりとする事が出来ました。
連休を前に明日は、お礼の手紙書きをします。

福井は真夏日。

　福井は、真夏日。
東山では、最高気温も20度を切っている日が、続いていたので
下界の暑さに、参っています。
空き地の草も、長く伸びて、先日の風で倒れていたので、チップソーを付けて
刈りました。


　　　


















　




隅っこは、紐に付け替えて、暑いので、大変でしたが、
刈った草は、直ぐに乾いて、干し草の匂いを久し振りに嗅ぐ事が出来ました。
　大きくなった丹波栗の木の毬は、未だ開いていませんが、
その横にある、隣の家から伸びて来た栗は、毬がはじけて、
何個か落ちていました。
この栗は、隣の家のものなのか、こちらの地面に落ちているのだから
こちらの物になるのか、よく分かりませんが、
先生は、持って帰りなさいと、言われたので、貰って帰って来ました。
草刈をしたので、この後は、栗が落ちても、
大変拾い易くなったのですが、
誰も、拾わないと、もったいない話です。
勝山の熊ちゃんたちを連れて来て、ここへ放したら、喜ぶだろうなー
とも、思ったりしましたが、
栗が一杯落ちていても、熊は、此処までは、やって来ません。





　　






　「百日紅」の薄赤い花もきれいでした。
















　　　

ぽっかり浮かんだ白い雲。

　昔、美空ひばりさんの歌で、題名は忘れましたが、
歌詞に、これこれ石の地蔵さん　西へ行くのはこっちかえ
黙っていては分からない　ぽっかり浮かんだ白い雲
何やら寂しい旅の空、、、、心の内は　雲にお聞きと
いうのかえー
と、いうのが　あった様に思いますが、
今朝、越前甲に浮いた白い雲は、寂しい雲では無く
さわやかな雲でした。
当然、心も弾み、草刈りにも、馬力が入りました。
どんな　栄養剤よりも、自然の空気は、活力を与えてくれます。
道路もきれいに掃き清めました。


　　　





　　　　





　　　


　林道の舗装工事も始まりました。



登山の方は、おちよの神さんの所までしか車が入れませんので、ご注意下さい。
　東山いこいの森の駐車場は、ソフトバンクのアンテナ基地の工事が始まりました。
完成までには、2ケ月近くかかるそうです。
登山者の方の車の駐車は出来ませんので、ご協力よろしく　お願いします。
センブリモ芽ヲ出し始めました。
秋は、着々と進んでいます。

夕焼雲

　　　



今朝は、15度。澄み切った青空。
空気が旨いとは、このことかと、胸いっぱいに　深呼吸をする。
至福の極みと　いったところです。
それなのに、天気予報では、又3連休の15日には、50パーセントの雨マーク。
しかし、昨日の事を思えば、昼からは、上がって終いましたから、
予報は気にせず、行動あるのみです。
テントサイトと、水芭蕉の池の周りの草刈りをしましたが、
汗もかかず、気分よく、仕事が進みました。



　　　





　　　





　　　





　　　






　　　　　　
昼からは、CDを焼きながら、お礼の手紙書き、もし間違って
　　　違う人に届いたらと、一抹の不安は、有りますが、多分
大丈夫だろうと　思っています。
今まで、7年間　培ってきたものが、支えてくれていると、思っています。
夕方は、太陽が、山影に沈んでからの照り返しの、夕焼雲が








きれいです。
夏至の頃は、越前甲の左肩の所に沈んでいた太陽が、今は
富士写ケ岳を通り越して、もう少し　左側に沈んでいます。





　　　　これを見ていると、太陽が動いているとしか、思えません。






　　　　　

白山登山を断念。

　





雨が降りやまないので、
遠く、北九州市からのご家族は、　白山登山を余儀なくされました。
　西にまわって、伯耆富士へ登って帰ると言っておられました。
もう一日、日程を　延ばせば、秋の青空の白山だったのかも　知れないと、
思うと　大変残念です。
　東山は、一日中しょぼしょぼ雨でした。
写真の整理をしながら、CDにも焼いて、
一人ひとり、顔やどんなこと
話したかなど　思い出しては、手紙を書きました。
明日は、天気がよさそうなので、8時過ぎまでは、
草刈りをします。
14.15.の連休は、未だ余裕があります。
申込みを　お待ちしています。

北九州市からのお客さん。

　明日白山登山をされるため、今日東山いこいの森へ
泊まられる、北九州市からのご家族の方が、3時に到着されました。
北九州は、昨晩に出発されたそうです。
　雨降りだから、白山登山は、諦めたのかなと、
思っていましたが、さに非ず、登られる様子です。
雨降りと言えば、キャンセルが定番の、東山にとてっては、
なんとも頼もしい味方てせす。
さすが、九州男子といいたいところですが、
男の人は、お父さんだけ、後は、お母さんと、
娘さんが二人なので、少し驚いています。
この分だと、天気予報では、午前中かなり
降りそうになっていますが、
くつがえしてもらえるかも知れません。
　今日も、朝6時から、雨が降って来る、9時まで、テントサイトの
草刈りをする事が出来ました。






































































そのあとは、晴耕雨読の如し、




CDをおこしながら、お礼の手紙を書く
準備をしていました。

今日も草刈り、水槽タンク満タンにする。

　






土日も、雨というので、草刈り、水槽を満タンにするために、





東奔西走。自販機の支払い。


　　　　　
水芭蕉温泉センターの割引券を頂きに行くなど、
忙しい、一日でした。
草刈りをして、そのあと、道路を丁寧に掃いたあと、
写真に撮ってもきれいですが、


　　　　　






　　　　　







　　　








　　　





　　　　



目で見ても、道路が広くなった様な気がして、






とっても気持ちがいいもりです。
　明日は、北九州市の人たちが、白山登山の前泊として、
東山に来られる予定です。


　　　　　


　　　
明後日、日曜日の天気予報は、雨なので、
白山登山がどうなるか　ちょっと心配です。

絹肌の湯。

　

















　　　　　　　>天気予報では、曇り晴れとなっていたのに、昼過ぎからはずーっと
しょぼしょぼの雨が降っています。
　豊橋から来られた、ご家族も、小さい子供たちが、外で
遊べないので、申し訳なく、
こんな時、昨年までなら、白峰の民宿の「山和荘」さんに　
お願いをして、民宿にも、ひいてある、白峰絹肌の湯のお風呂を家族風呂に
して頂いていたのですが、
この夏は、奥さんが、入院をされ、社長も体が優れない状態で、
民宿を閉めて終われました。
毎年、いくつかのご家族をお世話して頂き、
みなさんに　喜んで頂いていただけに、残念です。
一日も早く、奥さんのご快復を願い、出来れば
再開して頂きたいものです。
　しかたがないので、今日は白峰温泉総湯へ行って　いただきました。
帰って来られると、肌がつるつるして気持ちがいい
と、喜んでおられました。
東山からは、車で12キロ、水芭蕉より、3キロ近いのですが、入浴料金が
650円と　高いので、お勧めは、しにくいのですが、
遠くから来られた人にとっては、魅力なのかも知れません。
総湯のパンフレットには「、いっぺん、ござらっしゃれ」と書いてあります。
ちなみに、峠を越えた東山でも、「ござらっしゃれ」といいます。
御所が原では、「ら」を抜いて、「ござっしゃれ」と言っていました。
福井弁だと「いっぺん、きてんでのー」でしょうか、
勝山弁は、知りません。

庭掃除。

　夜中の雨がうそのように、朝には上がっていました。
庭掃除を催促されているような、良い天気に誘われて、
先生のお宅へ向かいました。
庭師が4人、8日間かかって、剪定をしてくれて、
木が生き生きとしてきたと、喜んでおられました。
しかし、草むしり、落ち葉掃除は、してありませんでした。
　高志高校からは、運動会をしているのか、割れたスピーカーの騒音と、
生徒たちの歓声が聞こえて来ます。
のどかな、秋の一日の始まりでした。
　2カ月近く、来ていなかったので、草は、びっしり生えていましたが、
雨で地面が軟らかくなっているので、面白いように根からきれいに抜く事が
出来ました。




























　陽も照って、今日は暑くなるのかなー。という
感じでしてが、
11時ごろから、拡声器の音が一段と、やかましくなって来て、
そのうち、ぽつり、ポツリと、降り出しました。
急いで、カッパを着て、昼までムシリました。
昼ごはんを戴いて、カッパを着てやり出すと、
雨だからもう終ってくださいと、と言われました。
区切りのよいところで、しまわさせていただくと、
急に雨が強く降り出しましたが、ずぶ濡れになる事は
避けられました。
帰り道、高志高校の運動場の横を通ると、応援のハリコの作り物には、
シートがかけられていました。
　写真屋さんへ行って、850枚プリントをすると、6時をまわっていました。
これから、ＮＨＫ　ＢＳで　恐竜先生を見ます。

久しぶりの草刈り。

　今朝は、雨も上がっていたので、6時前から、久しぶりに草刈りを始めました。
中の炊事棟、コテージ水芭蕉の周り、バンガロー11.12.13.14番。











































































日も射して来たのでもう少しと、思って遊漁池の周り












。





駐車場も少し刈る事が出来ました。




10時まで草刈りをして、戻って来ると、大工さんたちが、
改築工事で、庭にあった山椒の木がいらなくなったので
何処か、植えておく所はないかと、言うので、
電柱の横に植えてもらいました。
そのあと、一人では、大変だと思っていた、管理棟の裏のブルーシートを
張ってもらう事にしました。
大工さんたちは、手慣れたもので、
要領よく張ってくれました。
昼過ぎからは、雨が降り出したので、
午前中に片づける事が出来て、大助かりでした。
　今お礼の手紙を書くための、写真の整理をしていますが。
間違えて送ると、失礼になってしまうので、気を使いますが
親子4人で、子供さんが、男の子と、女の子の場合が一番困ります。
何しろ、7月10日までの分が、たまっているのですから、
思い出すのが大変です。
一つ、一つ、パズルを解くように、いろいろ思い出しては、解いていくのですが、
ちょつとした、話のきっかけなど、で当時の様子など、思い出していくのも、
とても、楽しいものです。
　今日は、2か月ぶりぐらいで、福井に帰ります。
車のオイルエレメントの交換。
母の様子。
先生のお宅の庭の事。
写真の師匠などなど、
沢山の用事がたまっています。





　　　　　


　　　　

嵐のあと。

　昨日の嵐で、杉葉や、枝まで、道路、池、テントサイト辺り一面に落ちています。
泊の人たちに、怪我はなく、みなさん　無事でしたので、一安心です。
　終わってみれば、あの　雨　嵐を体験出来た事は、人生に於いても　
思いでとして残る事でしょう。


　　　　　　






キャンセルになっても、仕方の無いところ、勝山ボーイスカウト第3団のみなさん。
そして、元町2丁目のジュニア、ご父兄のみなさん、本当にありがとうございました。
　昨年から、杉の間伐をやって頂いているので、
今までよりは、杉枝の落ちる量も、減った様に思います。
未だ、地面が濡れていて、掃除がしにくいので、少し乾いてから、掃除にかかります。
　今日から、9月。
夏休みも終わり、8月いっぱい毎日続いていた、宿泊も今日はありません。
これから、写真の整理や、お礼の手紙を書くために、CDの追い焼きが出来る様に、
北六呂師の結川さんに　来てもらって、教えていただきました。
何とか、頑張って　やってみようと思っています。
7月11日からの分が　溜まっていますので、みなさんもう少し待っていてくださいね。
9月には、3連休が2回あります。
どうぞ、予約の申し込みは、早めにお願いします。
台風の時などのキャンセルは、して頂いて結構です。