巷では、「どれが誰?」と話題になっているようだ。
問い合わせもあった。
「えっ見てるのかい?」 予想外の人まで見ているらしい。
ただ、アフロヘアーは誰だかすぐに解ったらしく、本人には悪いがもう時効の写真だから続けます。
まずはオランダの前にロンドンに着きました。
イギリスの6月は雨が当たり前だそうです。
ヨーロッパは森の文化。
雨のウィズレー植物園。石楠花が大きな木に育っていたりして驚いた。
ガーデニングが盛んで、「ギボウシ」の育種が盛んとのことでした。
森の奥にはエドガーとアランがバラを焚いて一夜を過ごしたような小さな家が隠れていそうな雰囲気。
忘れられない「マルタゴンゆり」との出会いの場でした。
ロンドンはどこを写真にとっても絵葉書になりそうです。
ロンドンの花市場。「セリ」ではなく「相対」でした。
夜のロンドンは「パブ」>
カウンターで1杯ごとにお金を払うのです。明朗会計、財布が空になったらおしまい。
ビールは「ラガー」「ビター」「ギネス(黒)」と3種類あります。
ほろ苦い「ビター」がもう一度飲みたいね。日本にあるかな?
他には「コベントガーデン」と「バッキンガム宮殿」に行きました。
次の日はいよいよオランダへ。 つづく