久々に名前のわからない花特集。
6月初めに見つけた不思議な花の咲く木。ホップが長くなったような花が下がってます。
珍しいかどうかはわからないが園芸センターから家までの間に3本、全部左側の山裾にあるけど、あまり目立たない。
この木から一番近い家のおやじ、毎日散歩してるのに 「 なんでぇ こらぁ 」 と初めて見る様子。
ずっと名前が解らなくていたが今日の田所さんのブログを見ると、クマシデ?似てるけど違うかなぁ?
今日見てみると、おんなじ。花と実が全く変化なし。図鑑を見るとクマシデはもう少し実が短いような、、、わかる人はコメントください。
次の花は先日津南の畑の脇に咲いていた花。花だけ見るとヨウシュヤマゴボウみたいだけど ツル だ。
葉や生えている感じはマタタビそっくり。花だけ全然違う。木に巻き付いて今にも絞め殺しそう。
さてこれは?木はまるでツゲの木。花は小さくて5㎜程、上品な緑色。これはなに?
わかる方はコメントください。
話変わって、我が家の前の道が舗装工事。
7年前の中越地震以来凸凹が治ることが無かったが、今度は見事な道になりました。
できればセンターラインの引ける幅が欲しかったのだが、、、、
工事の間、お邪魔な犬は後ろにつながれて、、、庭木の一部になってますねぇ。
犬と一体化した庭木は、、、なんて名前にしましょうか?