いよいよタイトルに苦労するネタ切れ、、、、
毎朝10℃を切ってますw。相当寒い秋です。
久々に晴れなので切り終った畑の耕起。でも、水分は飽和状態。今年はとにかく雨続きだ。
芍薬の切り残しの葉は焼却処分。ちなみに、農業には認められている行為です。
今切ってるのはシスト。
オランダ産は迫力ない。奇形も多い。この品種は国産化に限る。
カテマコ、 オランダ産20/22. スタイル抜群。蕾でかい。
葉焼け若干あり。去年は18/20でも焼けまくりだったのだから今年は上出来。
かなりがいい感じで出荷できます。2連作。10月中ダラダラ出荷します。
晩食う婆、、、、、バンクーバー18/20、ほとんど10輪付いてしまったので精子、、、じゃない整枝しています。
なぜやら頂点花奇形。
そこそこ目立たないとは思うのだが、、、勘弁してください。
中秋の名月は霞がかかってまったく目立たない。
秋に余裕のない商売、雪国ではしょうがないなぁ。