ＲＥＳＰＯラバーグリース

グリス紹介

昨日まるいちさんところで買ったグリスがこれ。

ほかにもレスポグリースとかあるようで、さらにねっとりグリースらしいです。そちらはありませんでしたが、これでも十分ねっとりだったのでラバーグリースを買いました。

ヘッド部分やＢＢ部分に使えるグリスが長いこと入手できていなかった。水に強く分解されないグリス、要は固めのグリスなら何でもいいのだけど、うわさは聞いていたオイル・グリースの高性能版の証であるＲＥＳＰＯ。ラジコンの時よく噂にあがっていました。興味あったんだけど購入する機会がなく、初ＲＥＳＰＯです。

まずは今朝ヘッド部分に使ってみました。ヘッドにベアリングをはめ込んだ状態で薄く盛る様に塗ります。水をかけてみましたがベアリングとフレームの隙間がしっかりシールドされており、ベアリングのシールド部分にも水の侵入はありません。これはマドンのＢＢ９０部分のベアリングにも効果ありそうです。さっそく今晩施工しようと思います。

ワコーズも好きなんで、調べてみました。ワコーズで相当しそうなものとなると、ウレア系グリスのブームグリスとかブルーグリスが使えそうです。どちらも４００グラムで１２００円（税抜）。量相当だと相当安いんでしょうが、４００グラムはグリースガンの量ともなると使い切らんわ。

いろいろ調べてみるとＡＺからも８０グラムでウレア系のグリース発売されてる。エーモンは身近で販売されてるから、購入しやすいかもしれない。なくなったらこれを購入してみるのもいいかもしれない。

休み4日目

1月3日　土曜日

今日はまた西尾方面です。矢作川途中まで下って帰る計画です。

まるいちさんところ寄って折り畳みミニサイクル見るためと、以前まるいちブログにアップされていたアバディオのアルミフレームを確認するためにいってみました。

展示してあった、ミニサイクルはＢＳブロンプトンとダホンとターンがあります。ＢＳブロンプトンは良いんですが価格から外します。予算は7・8万円。その価格のダホンとターンをじっくり見ます。チェーンステー構造が異なります。頑丈そうなのはターンです。振動吸収性がいまいちなのでしょうが、こいだ力がそのまま回転力に代わるのと、アルミは限界以上に撓るとぽっきり行くので、頑丈に越したことはありません。私は重いのです。買うならターンだなと思いました。

もう一つの目的、まるいちブログにアップされていた、キズ補修がいまいちなアルミフレーム。なんで気になっていたかというと、珍しいアバディオのアルミフレームなところと、コンポに今では珍しいアルテグラ（銀）のフロント3段がついているからです。フレームサイズもトップチューブホリゾンタル長が440ｍｍとのことでぴったり。このフレームには2×10段のコンポを組み、この3×10段は違うフレームに組み付けるという、一石二鳥な中古車なんです。クランク長をチェックするの忘れていました。170ｍｍか172.5ｍｍならいいですね。フレームの剛性感もチェックしたいので試乗できるといいですね。また確認に行こうと思います。

以前にも書いたアルミフレームのロードが欲しいと書いて、新品完成車のことをつらつら書いていたんだけど、どれにするか悩むなあ。

1枚目は学泉大学前です。

2枚目はマラソン大会で迂回のため、川を渡りました。また矢作古川と矢作川の合流点の写真です。ビシャモン・アイシン工場近くです。

3枚面はまるいちさん寄った後ですね。米津羊羹買おうと米津橋わたって、財布見たら1000円。羊羹買おうか、昼飯代のどちらかにしようか悩んで、結局飯を優先して、ちょっと上の橋で岡崎六名のほうにまた橋を渡ったところです。

4枚目は昼食のラーメン食べた後ですね。六名は食べるお店があるのでどこか開けてるだろうと期待していたところ、開いてるところがありました。ここは六名にある遺跡のある公園です。浮浪者の人が気持ちよさそうに寝ていました。写真にも写さないように起こさないように立ち去りました。

5枚目は名鉄の本線の遮断機のところです。

6枚目は岩津百々交差点下の暗渠です。

友人からどんなルート走ってるかよくわからんとのことなので、写真ポイントを書いてみました。繋ぐとどんなルート走ってるかわかるかと思います。

全身筋肉痛　62キロ

 

休み3日目

1月2日　土曜日

枚目

1枚目ミニストップ平戸橋店。おにぎり一個。

2枚目　勘八峡の上流にある枝下町の橋たもと。

3枚目　月原町のところの赤い橋のたもと。

 

4枚目　小渡のやや下、広いほうの県道の反対岸。

5枚目　小渡橋

6枚目　矢作ダムのぼり途中の朝日高原分岐。

7枚目　矢作ダム管理事務所前。

8枚目　豊田スタジアム。

それでやっぱり矢作川上流にしました。

いつもは矢作ダムまで上がることはしないのですが、新年なので上ることにしました。矢作川の源流まで上るといいのでしょうが、あの時間からでは家には真っ暗な時間になってしまいそうなので、それはキャンセルです。

元気村ソリゲレンデ滑走可能のようです。写真には写しませんでしたが写ってしまいましたが、脚自慢の男性がちょうど登り始めるところでした。私は足つきなしで元気村に上れたことがありません。もちろんほかにも登れない坂はたくさんあります。

ダムまでの登坂、案外サクッと登れるようになってきました。あれ？、意外に楽に上れた。違う自転車の時は呼吸をするのもしんどいほど、ぜーぜーと言っていました。自転車のおかげなんかな？下りでまたブレーキがカシュカシュ鳴ってきてます。ブレーキシューの異物を取り除いた後にできる凹みにまた何か詰まったようです。シューの残りも半分ぐらいしかありませんし、やすりで削ったとしても、残りの寿命が短く、無理して使うこともないので、ブレーキシューを新しいものに交換したほうがいいようです。

88キロ