道をみつける

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旅行計画 ⑩

2025年03月17日 17時59分37秒 | 旅行
時間計算ミスった。修正修正ッと。おまけに計算のところうっかり消してる。
思い出さないと。

2日目
大鹿村中央構造線博物館 9;30ー11:30
大鹿村 ー 椋鳩十記念館  28km 12:30-14:30
椋鳩十記念館 14:30ー15:00
椋鳩十記念館 - もと善行寺 4km 15:00-15:30
もと善行寺 15:30-16:30
もと善行寺ー光前寺 30km 16;30ー18:30

光前寺の観覧時間終わってんじゃん。

この計画も没だな。






なにかをあきらめないといけなさそう。

切り捨てるなら中央構造線博物館。ここは別日に行くことにしよう。

どういうルートにすると良いかな?

伊那出発は間違ってないと思うんだ。

最大目的は【元祖ローメン】と【はやたろうみくじ】と【元善行寺】と【諏訪いち】と【究極超人あーる石碑】は絶対に外せない。伊那谷の北側と、もと善行寺はもう来ることができそうにないからだ。

1日目
最寄駅 発 5:37 高蔵寺駅 着 6:30
高蔵寺駅 発 6:42 中央本線(中津川行) 中津川駅 着 7:36
中津川駅 発 7:41 中央本線(松本行) 塩尻駅 着 9:42
塩尻駅 発 9:58  中央本線(甲府行) 岡谷駅 着 10:09
岡谷駅 発 10:42   中央本線支線(天竜峡行)   竜野駅 着 10:53
辰野駅 発 10:57 直通運転4分停車 飯田線(天竜峡行)   伊那市駅 11:57



伊那谷名物 ローメン
ローメン発祥の店『萬里 』
長野県伊那市大字伊那坂下入舟町3308 ☎0265-72-3347
営業時間 定休日月曜日 営業時間11:00 - 14:00/17:00 - 21:00


【サイクリング計画】

伊那市駅 発 13:00 【18km】 光前寺 着 14:30



光前寺 拝観時間
 境内/8:00~17:00 (冬期/8:00~16:30)
庭園参観/9:00~16:30 (冬期/~16:00)
ライトアップ期間中~21:00予定
拝観料:境内は無料(庭園は500円)

光前寺 14;30 ~ 15:30

光前寺 発 15:00 【18km】 信州まつかわ温泉清流苑 16;00


ここって1名泊まりできるんかな?



あかんかったら次の町下伊那郡高森町。唯一の旅館が、
【朝恵】
長野県下伊那郡高森町下市田2961 
TEL 265-35-2061
天竜川に近い、JR市田駅の近く。

下伊那郡松川町 発【10km】 下伊那郡高森町 着 17:00



ダメだったら元善光寺付近になりそう。もと善行寺のあるのは飯田市。ここまで来たら飯田市街が近い。大きな町だからホテル旅館数は多い。

どのぐらい?

下伊那郡森高町 【8km】 飯田市街 着 18:00

この先には昼神温泉郷温泉街があるが、チェックインと夕食を考えると、これより南下は無理。

この3つのどこかで泊まらないと!!


【2日目】


元善行寺 拝観時間
現在、参拝時間が通常と異なっておりますのでお気を付けください。
平日は9時開堂・16時閉堂
土日祝日は9時開堂・16時半頃閉堂です。
宝物殿拝観、西国三十三観音霊場お砂踏み参拝につきましては
9時頃~16時(15時30分 最終受付)です。

なので2日目に拝観。

元善行寺拝観
究極超人あーる記念碑
高遠城址公園
諏訪湖一周【16km】
(椋鳩十記念館 は時間的にちょっと無理)

飯田駅 発 【85km】 岡谷駅 着

サクッと走れば、諏訪付近まで行けそうな感じがする。
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MB-01 セッティングがだいたいできたかな?

2025年03月17日 10時51分52秒 | 自転車紹介

ここんところ、このMB-01のセッティングをチマチマやっていた。
このシャーシのセッティングなんかちょっと難しい。
足の短さによるセッティング幅が足の長いものに比べ狭くなるのもあるが、ナックルの上下ピン位置が違うところのシャーシを使ったことがないのと、リアのトーインシステムが今まではないもので、ちょっと難航してた。
そういえばリアのトーインシステムはTT02のフロントをリアに組んだのを以前チャレンジしたんだが、あまりに手を焼くもんだから、あきらめたんだった。
それに正面から取り組んだ。だいたい傾向と癖が理解できた。
それを今までのセッティング方法に組み込むので時間がかかった。

良く操縦に適した足回りにできたと自画自賛。

注意した点は『ダンパーの戻り速度』『リアとフロントのトーイン加減』。

『ダンパーの戻り速度』
足回りはロール多めになった。スプリングは柔らかめになった。その為減速・ニュートラル・加速時に姿勢変化が起きる。そのときの戻り時間が遅かったり速すぎたりすると、姿勢が安定しないので操作感覚がずれる。そこの調節はダンパー板の穴の大きさにもよるが、自分のCVAダンパーはCVAとしてはスルスル作動のカスタム品なので、作動抵抗が低めでオイル番手を決めるのに手間がかかる。
オイル番手はF:200・R:400。
(戻り速度は、感覚は人によって違うので、耐久とかで人のを操縦することになると、シャーシに戸惑う、あの感覚の原因だと思う。)

『リアとフロントのトーイン加減』
MB-01・BT-01のリアシステムは、シャーシをボトムさせると、フロントは開きアンダー目に。リアは閉じてトーイン気味になり、コーナー時は外側が大きく閉じてまっすぐ傾向になって巻くのを防止する。減速時に少しトーインが向くことでリアが振られにくくするというシステムになってる。そんなに悪くないシステム。
組み立て説明書のデフォルト状態ではこれらのことが強く出てるので、自分の操縦では少しマイルド目にしたほうがよさそうだと思ってた。
その為ボールエンドの長いのと短いのと、取り付け高さを削って低めにしたりと、いろいろいじってた。
ホイール径が小さいため、ツーリングタイヤほど変化が大きくなく、あんまり変化がわかりにくいというのもあり、ずいぶん手間取った。
結局はリンケージロッドの取り付け部分をフロントは短いボールエンド、リアは通常のボールエンド、ナックルのところは前は通常のボールエンド、リアは短いボールエンドにすることで、作動変化を抑えて、フロントはバンフアウト・リアのバンプインは両方とも若干マイルド気味にした。


これからさらにサーキットとかで走り込んでいくうちに、走らせ方も変わるだろうから、この『暫定デフォルト』状態も変化するだろう。



モーター:ライトチューンモーター(ブラシ28T 16300RPM)
スパー:68T(TT02ハイスピードギアセットに換装済み)
ピニオン:23T
デフ:ノーマル(デフギア背面のみAWグリス塗り、デフギアオイル使わず。)
バッテリー:ニッカド
サーボ:TSU-06 ロープロファイル デジタル サーボ
ESC:TEU-105BK 
プロポ:FUTABA 3PV
受信機:GF2004(FHSSモードのみ)

●軽量・省スペースなロープロファイルサーボ。 ●デジタルならではのシャープな反応と停止時の保持力に優れ、少々水がかかっても問題のない防滴タイプ。 ●マシンの低重心化や軽量化に効果的。※タミヤ製ESCのTEU-105BKおよびTEU-302BKとは使用できません。 

って書いてある。
予想だと、サーボ電源の減少が起きるんじゃないかと思ってんだが、今のところ何も問題が出てない。気が付いてないだけか?

駆動方法が違うので4WDのように走らせることはできない。
ま、そこが楽しいんだが。

次はBT-01かな?
同じメカに同じモーター、ギア比もタミヤレギュに準拠。ボディは交互に付け変えて比較しようと思ってる。
今やってるのはAWグリスの塗り方を工夫して、デフの硬さを探ってる。
コメント
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