1月8日 日曜日
リベンジ!!モリコロパークへ走りに行った。降水確率高かったので、自走はあきらめ、駐車場まで一気に。
でも4周したところで、降られた。20km
前回よりコース覚えたので、緩急のスピードがつけれるようになり、だいぶ一周のタイムが縮まった。前回の5周あたりのタイムを5等分すると、15分30秒ほどが14分30秒ほどに、1周当たり1分ほど縮まった。でもこれは地力が増したのではなさそう。効率良くなっただけ。ほんでも、このタイムが指標になりそうだ。
ずっと前からうすうす気づいていて、今回走行していてすごく気になったことで、「なんでホイルの右側面が見えるんだろう?」っていう事です。前から見ると上半身が右側に傾いてるとしか考えられません。そして「右足ばかりに関節などの痛みが良くでる」「右足のふとももの根元に擦過性のすりきずがたまにできる。」「サイクリングジャージの右側ふともも付け根に、擦れた跡ができている。」という事も合わせて考えると、ケツが無意識に左側にずれてるんじゃないか?という結論にたどり着きました。
あまり使いたくなかったですが、エサックスのシャークサドルをシナサイで注文しました。最近乗車率の高いチネリに付けるつもりです。シナサイで注文したのはここシャークサドルのサンプルがあるからです。三角木馬の高さは慎重に決めないといけません。Mあたりが理想な感じしましたが、実際イスの上にサドル置いて、確認すると、Mは痛い。肛門の下あたりの皮膚と筋にもろあたりする。形状はサライタリアSLR・ちねりサドルっぽいのでマッチングは悪くはない。とすると考えられるのが骨盤が俺、普通男性より1・2cm広く、その分サドルが股間にめり込んでるため、シャーク高さが取れないというかんじのようです。シャークがSがあう俺はノーマルのようです。
もう一つサドル問題にぶち当たっています。お気に入りの「MTBに使えるサドルが壊れて付け替えれない!」と「レストア中のMTBのサドルがねえ。」という所です。
今のMTBに使えるサドルがありません。お気に入りだったのは中国ブランドのセラマクセラの一番高いヤツで10000円ほどします。これがどうも製造中止になってしまったようです。今井さんところでWTB・PUREのVシリーズ?を無理やり売ってもらい取り付けたところ、ケツに合うね!昔はこのPUREの形状は全くあってないように思えていたのですが、最近ケツが痩せてからはマッチング良いようです。
レストア中のには時代にあったものをつけたいので、どこかの中古に出会える一期一会なことを待つしかありません。
今日はたくさんお金使いました。
次はお気に入りが購入してから5・6年目のものが発泡材が減ってるようなので、ヘルメットの買い替えが待っています。