道をみつける

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AACR 近日中に募集始まりそうです。

2022年01月05日 12時40分16秒 | サイクリングイベント


桜のほうは4月中旬。まだまだ冷える。緑のほうは5月の末日。どちらもGWの前後に設定されており、行楽シーズンから外れてるから、アイドルコンサートでもなければ、宿の手配は比較的楽だな。

スタートゴール付近で宿が取れれば最高。松本市が比較的近くにあるから宿泊施設には困らないか。車で行くからなんとかなるな。

朝が春は6時で、夏が5時半。前乗り必須だな。受付も前日受付になってるし。ゴールが日の入り前にしたいみたい。

以上を考慮すると、行きの出発は前々日と前日の日にちが変わるような真夜中。
早朝に到着、受付、早く寝る、当日。やっぱり2日前の日が変わるころぐらいに移動を始めたい。

フラフラだから当日の夜も宿泊。2日間の宿泊は必要。帰りは朝出発の夜には自宅に着きたい。

なので3日の休みがあればなんとかなる。

最近、寒いのは苦手になってきたので、緑のほうに参加したい。でも5末となると雨の季節。桜の晴れで寒いのと、緑の雨で寒いのだと、どのみち寒いな。

個人的に「曇り男」なので、天気に影響を与えれない。晴れも雨も可能性として高い。

5月末のほうがまだましか。どなたかの影響で晴れたら勝ち。自分の影響で曇りだと涼しいか寒い。雨男雨女の影響で雨に降られたら寒い。

どうしようもない。





セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝 SDAクロスマウンテンバイク100km/42km/20km【6月】

なかなか募集がかからないなあ。

天竜サイクルツーリズム

前年度中止だったので次は2023か?

市民サイクルパラダイスin日間賀島

毎年5月だからぼちぼち募集がかかりそうなんだけどなあ。

伊吹山ドライブウェイヒルクライム

同時開催のJBCFの実業団のレース日程に伊吹山が載ってない。今年はないのかな?
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TC-01 製作 ⑧ 分解組み立て分解組み立て分解組み立てと年末正月の内に6回ほど。

2022年01月04日 10時53分48秒 | ラジコン
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

新年休み中は背中が痛いのでずっと臥せってました。

かたずけしようと荷物を持てばどんどん痛くなり、痛みをやわらげるために横になり、痛みが取れたので、またかたずけを初めて痛くなり、同じことを繰り返して、かたずけは進まず、ほとんど臥せっていた感じでした。

正月番組堪能出来てまあそれはそれは良い正月でした。



この作業は昨年12月からの作業です。一か月の間にTC-01は6回ほど分解されて組み立てをされてます。

分解組み立ては嫌がりやすい作業です。
行うほどここの締め具合はこれぐらいで、ここの増し締め具合はこれぐらいだろうか?とか、工夫をしていくのでシャーシの具合がどんどん良くなります。

今回は分解組み立てを繰り返していたので、このシャーシにおけるねじの締め方がマスターできたと思います。


まずTC-01のねじをチタンビスにしました。チタンビスは高価なのでリサイクルです。ねじの提供先はM-05からです。

タミヤのラジコンカーとしてはTC01の重量は、今までのツーリングカーと比較しても重くはなかったんですが、TA08っていうタミヤ車の中では軽量さにかけてはトップマークのシャーシが出てきたので、少しでも軽量化という気持ちが湧いてきました。

少し軽量化できます。

そんでまず1回目の分解組み立て。



TC-01のシャーシを肉抜きしてみました。
プラスチックの抜く面積が多くはないので、ねじ交換ほどの軽量化はできません。
実際の目的はシャーシのねじれをわずかに生ませるためです。TAのようにねじれを積極活用させてみたくなりました。
ピッチングのよれは落ちないように、でもロール方向にねじれやすくデザインしてみました。

使う道具は物差しとマジックとボディ穴あけドリルとPカッターとかなやすりと、アナログの道具ばかりです。最初はリューターとかだしてましたが、使い勝手がよくないのでしまいました。(電動工具万能ではないね。)

まずはシャーシのリブはシャーシの基本構成の部分なので落としてしまうのはうまくありません。リブは部品の補強部分でもあるので切断は好ましくありません。その部分をかわした感じ感じでまずはデザインをします。

シャーシ裏を見ながらリブを確認しながら、マジックで抜く場所のマーキングをして、角の部分をドリルで抜きました。定規を当てながら、Pカッターで溝を深くして、シャーシを切り抜いていきます。最後にやすりで切り口を整えます。



肉抜きはうまくいきましたが、ほぼねじれません。このシャーシ思ったより剛性感が高く、肉抜きしてもほぼねじれません。F1のヘルメット後ろのベンチュレーターのようなアッパーデッキとアンダーデッキのサイドに上がる部分の結合ががっちりしてるので、ここを動かせるように、凸を削り、凹にオーリングを2枚入れて、アッパーデッキが少し動くようにして、わずかに動く程度です。時間かけた割に効果が少し過ぎます。

この作業で4回ほど分解組み立て分解組み立て分解組み立て分解組み立てを行いました。
こんだけやってると図面を見なくても、どこにどの長さのねじが使われており、ねじもこの長さのほうが良いんじゃないかと工夫していきます。組み立て説明書を見ずとも組み立てれるようになります。

TC-01は今のタミヤのシャーシとしてはX-01Fと同じぐらい組み立てがメンドウなシャーシですね。でもなんか愛おしい。



6回目の分解組み立ては肉抜きし過ぎで、メカ類がうまく両面テープで貼れなくなってしまったので、少しずらす必要ができました。おさまりが良いように分解組み立てをしました。



ねじれの具合がうまくいってないので、昨年の12月半ばにシャーシパーツを頼んでいました。


新たに購入したメインシャーシに切断面部分を、ねじれの感じをイメージしながら、デザインしていきます。前のカットしたシャーシも比較しながらイメージしながら線を引きます。メカデッキも残さないと、メカを両面でひっつけれません。うまく載せれるように切り込みを考えます。
リブは落とさないとかいってましたが、一本落とさないと剛性が落ちそうにないので、片方一本、両側2本落とすことにしました。

前よりねじれがしそうなシャーシにできたと思います。

これを加工して、メカとパーツの引っ越しが待ってます。分解組み立てがもう一度ありそうです。組んで気にいらなければ、またもどすことになるのでもう一回。W
コメント (2)
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