![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/e2/7529c398ad0877f60a40e267f469c2fc.jpg)
手抜きドイツ料理。MaggiやKnorrのこの手のお手軽に作る調味料を愛用中。特売でパッケージの写真の印象で大量に購入済み。一袋60円くらい。
この手のを何回か作ってると、写真と絵を頼りにグーグル翻訳無しで勢いで料理しても失敗無し。
玉ねぎと肉を炒めろということであるが、在庫のマッシュルームも追加。肉は生姜焼きの時に買った残りのヒレ肉約300g![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/cc/923aa21cb3b1ca87e6dee03615916ef1.jpg)
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肉に火が通り、玉ねぎがしんなりしたところで、このドイツ料理の素と生クリーム100gと水300gを投下。
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グツグツいってから約3分煮込んでお仕舞。
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手抜きついでにあとは冷凍食品を日本から持ってきたフライヤーで加熱してお仕舞。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/5e/02ce1d2ddbf864a1a120e888bd192665.jpg)
バイツェンビールと一緒に頂きます。ドイツ料理にしては珍しくスパイシー。だてに胡椒(Pfeffer)を名乗っていない。胡椒の粒粒が結構入っているので、それと一緒に肉を食べる形になる。口の中ではじけて胡椒特有のドライな辛さが広がって美味しい。また、生クリームを使っているのでコクがあって食べ応えも十分。非常に好きな味。また特売でこの袋を買い求めよう。
一日で全部食べられるわけないので翌日の昼食兼夕食でも登場。コロナで引き籠もりには一日三食は多い・・・。
二日目はマルタ産生の本マグロ(中トロと大トロ)の刺身と一緒に。
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これで1kg。お値段は39.95EUR。中トロ+赤身の部位と迷ったものの、ついついトロの多い部位を選択。しかし、これがいつも通り後悔のもと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/5c/11c1a77eb1bfa2914ae2f20ffb1e2dfd.jpg)
刺身はこれで400g分くらい。
包丁の切れ味が落ちてきたので、大トロが切りにくくて形が悪い。そろそろ研がなくては。初めのうちは美味しいものの。後半戦は満腹モードで箸の進みが遅い。脂が強いのでやっぱり量を食べるものではない。刺身を100gチョットくらい残して翌日の朝ごはんへ。
次回は絶対に中トロ+赤身の部位にしよう・・・。
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