Kosmidisで前回と同様にカルビを調達。カルビだけでは寂しいので、牛タンを求めてクラインマルクトハレへ。西側の入口から入ってすぐの日本人御用達(薄切り肉可能)の肉屋の隣。
ショーケースにべろーんと置いてある。仔牛のタン(Kalbszunge)。
表皮を剥ぐのが面倒なので、Ohne Haut(皮無し)とお願いして購入。
Ohne Hautは魚屋で皮を剥いでもらうときにも重要。
家に帰って水にさらして血抜きして、適当に切り分けて焼肉へ。先端の固い部位はカレーの具へ。
モヤシと一緒に焼肉堪能!こっちのお店で食べたら高いので、自己満足度大。
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