ヤンキースが2年連続の地区V…黒田が16勝目(読売新聞) - goo ニュース
NYヤンキースが2年連続で地区優勝しました。
そして日本人の黒田投手が勝ち投手になりイチロー選手も7回に2点二塁打を放って勝利に貢献しました。
相手チームの先発投手も日本人の松坂選手でした。
残念ながら2回1/3で5失点で勝負の流れを決めて降板。 7敗目になりました。
どちらのチームでも日本人の活躍を見るのは嬉しい事です。
レンジャースでダルビッシュが活躍してワイルドカードに勝利して上に出て来ると益々面白くなります。
さてどうなるでしょう?
楽しみにしています。
写真:喜び合うイチローと黒田(時事通信
読売新聞:
【ニューヨーク=西村海】米大リーグは3日、各地でレギュラーシーズン最終戦が行われ、イチローと黒田が所属するヤンキースがア・リーグ東地区2連覇を飾った。
レッドソックス戦では黒田と松坂が先発し、黒田が7回2失点の好投で16勝目(11敗)を挙げた。松坂は2回1/3、5失点で7敗目(1勝)。2番・左翼で出場のイチローは七回に2点二塁打を放った。14―2でヤンキースが勝った。
同西地区のレンジャーズは同率首位で並んでいたアスレチックスに5―12で敗れ、地区3連覇を逃した。ワイルドカード(地区優勝を除く勝率1、2位球団)となったレンジャーズは、地区シリーズ出場がかかる5日のオリオールズ戦にダルビッシュの先発で臨む。アスレチックスは6年ぶりの地区優勝。
タイガースのカブレラが打率3割3分、44本塁打、139打点で、1967年のヤストレムスキー(レッドソックス)以来の三冠王に輝いた。
(引用終わり)
NYヤンキースが2年連続で地区優勝しました。
そして日本人の黒田投手が勝ち投手になりイチロー選手も7回に2点二塁打を放って勝利に貢献しました。
相手チームの先発投手も日本人の松坂選手でした。
残念ながら2回1/3で5失点で勝負の流れを決めて降板。 7敗目になりました。
どちらのチームでも日本人の活躍を見るのは嬉しい事です。
レンジャースでダルビッシュが活躍してワイルドカードに勝利して上に出て来ると益々面白くなります。
さてどうなるでしょう?
楽しみにしています。
写真:喜び合うイチローと黒田(時事通信
読売新聞:
【ニューヨーク=西村海】米大リーグは3日、各地でレギュラーシーズン最終戦が行われ、イチローと黒田が所属するヤンキースがア・リーグ東地区2連覇を飾った。
レッドソックス戦では黒田と松坂が先発し、黒田が7回2失点の好投で16勝目(11敗)を挙げた。松坂は2回1/3、5失点で7敗目(1勝)。2番・左翼で出場のイチローは七回に2点二塁打を放った。14―2でヤンキースが勝った。
同西地区のレンジャーズは同率首位で並んでいたアスレチックスに5―12で敗れ、地区3連覇を逃した。ワイルドカード(地区優勝を除く勝率1、2位球団)となったレンジャーズは、地区シリーズ出場がかかる5日のオリオールズ戦にダルビッシュの先発で臨む。アスレチックスは6年ぶりの地区優勝。
タイガースのカブレラが打率3割3分、44本塁打、139打点で、1967年のヤストレムスキー(レッドソックス)以来の三冠王に輝いた。
(引用終わり)