スマイルジャパン歴史的1勝!コリアに4発快勝 五輪13戦目で初白星
昨日14日平昌五輪で女子アイスホッケーの日本対(韓・北)統一チームの試合が行われました。
今回の政治的な五輪大会の中でもまた極めて政治的なゲームとして注目していました。
万一統一チームが勝てば全員勲章と栄誉年金もの。
まあ格上、それもだいぶ上の日本から1点取れば政治的には反日勝利でしょう! もし北の選手が得点すればこれも法相間違いないでしょう!!
幸いにも浜爺が起きている時間にLiveの様ですからTVを付けましたよ。
既に第1ピリウドが終わり日本が2-0でリードして第2ピリオドに入っていました。何だかこのピリオドは日本勢は攻防に精彩なく統一チームに1点を返されてしまいました。
選手は韓国チームのお雇い外国人の様でした。
政治的には日本チームの負けです。
しかし日本チームは残りのピリオドで1点つつ加点し4-1で勝負には勝ちました。
まあ格上なんですから当然ですし統一チームの意思疎通?の難しさなどを考えたら6点くらいは取って欲しかったところですがね。
それはとも角日本は五輪参加初の歴史的1勝を挙げました。
これはこれで嬉しい事ですね。おめでとうございました!
残り試合で5-8位決定戦だそうです。
少しでも上に行くよう頑張ってください。
写真:1点目を喜ぶ日本チーム(読売新聞)
スポニチ:
「スマイルジャパン」五輪初勝利!平昌五輪は13日、アイスホッケー女子の1次リーグB組の2試合を行い、世界ランキング9位の日本代表は、韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」と対戦し、4―1で勝利した。日本は1勝2敗、コリアは3戦全敗で5〜8位決定予備戦に回る。
日本は1998年長野五輪、前回ソチ五輪の両大会はともに5戦全敗。完全アウェーとなった13戦目で、歴史的初勝利を挙げた。
第1ピリオド(P)開始早々の1分、日本はゴール裏からFW床秦留可(20=西武)のパスにFW久保
英恵(35=西武)が合わせて先制ゴール。同3分にはパワープレーを生かしミドルシュートのリバウンドをゴール前に詰めていたチーム最年長のFW小野粧子(36=御影グレッズ)が押し込み加点した。
syasinn
第2Pの11分にコリアに五輪初得点を許したものの、第3Pの11分、パワープレーからDF小池詩織(24=道路建設ペリグリン)が中央からミドルシュートを放ち3点目、さらにコリアが6人攻撃を仕掛けた同18分にはFW浮田留衣(21=ダイシン)ががら空きのゴールに勝利を決定づける得点を決めた。
既に準々決勝進出を決めているチーム同士が対戦したB組のもう1試合はスイスがスウェーデンに2―1で勝ち、3連勝で1位通過となった。
(中略)
昨日14日平昌五輪で女子アイスホッケーの日本対(韓・北)統一チームの試合が行われました。
今回の政治的な五輪大会の中でもまた極めて政治的なゲームとして注目していました。
万一統一チームが勝てば全員勲章と栄誉年金もの。
まあ格上、それもだいぶ上の日本から1点取れば政治的には反日勝利でしょう! もし北の選手が得点すればこれも法相間違いないでしょう!!
幸いにも浜爺が起きている時間にLiveの様ですからTVを付けましたよ。
既に第1ピリウドが終わり日本が2-0でリードして第2ピリオドに入っていました。何だかこのピリオドは日本勢は攻防に精彩なく統一チームに1点を返されてしまいました。
選手は韓国チームのお雇い外国人の様でした。
政治的には日本チームの負けです。
しかし日本チームは残りのピリオドで1点つつ加点し4-1で勝負には勝ちました。
まあ格上なんですから当然ですし統一チームの意思疎通?の難しさなどを考えたら6点くらいは取って欲しかったところですがね。
それはとも角日本は五輪参加初の歴史的1勝を挙げました。
これはこれで嬉しい事ですね。おめでとうございました!
残り試合で5-8位決定戦だそうです。
少しでも上に行くよう頑張ってください。
写真:1点目を喜ぶ日本チーム(読売新聞)
スポニチ:
「スマイルジャパン」五輪初勝利!平昌五輪は13日、アイスホッケー女子の1次リーグB組の2試合を行い、世界ランキング9位の日本代表は、韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」と対戦し、4―1で勝利した。日本は1勝2敗、コリアは3戦全敗で5〜8位決定予備戦に回る。
日本は1998年長野五輪、前回ソチ五輪の両大会はともに5戦全敗。完全アウェーとなった13戦目で、歴史的初勝利を挙げた。
第1ピリオド(P)開始早々の1分、日本はゴール裏からFW床秦留可(20=西武)のパスにFW久保
英恵(35=西武)が合わせて先制ゴール。同3分にはパワープレーを生かしミドルシュートのリバウンドをゴール前に詰めていたチーム最年長のFW小野粧子(36=御影グレッズ)が押し込み加点した。
syasinn
第2Pの11分にコリアに五輪初得点を許したものの、第3Pの11分、パワープレーからDF小池詩織(24=道路建設ペリグリン)が中央からミドルシュートを放ち3点目、さらにコリアが6人攻撃を仕掛けた同18分にはFW浮田留衣(21=ダイシン)ががら空きのゴールに勝利を決定づける得点を決めた。
既に準々決勝進出を決めているチーム同士が対戦したB組のもう1試合はスイスがスウェーデンに2―1で勝ち、3連勝で1位通過となった。
(中略)