小平が金、メダル10個に=日本、長野に並ぶ最高成績―平昌五輪〔五輪〕
昨日18日夜スピードスケート女子500Mでついに小平選手が五輪新記録で優勝し日本の女子スピード選手で初の金メダリストに輝きました。
オメデトウございます!!
金が決定した後故郷の茅野でPVを見ていた小学生?の娘さんが言いました。500Mが得意なので金を取ってくれると思ったと!!
そうなんでしょうね。1000mと2種目も走らせ主将?或いは団長までやらせるJOC或いはスケート連盟の選手管理はどうなっているのでしょうね?!
一人で金が二つなら一粒で2度美味しいのですが詰まる所、選手層が薄いのでしょうかね??
小平選手にしても併せて金銀二つのメダルを取り関係者や後援してくれた人たちに面目を施しました。
特に羽生選手の金とならんで日本として両目が開きましたから同慶の至りです。
若い方は知らないでしょうが浜爺がサラリーマンになりたての頃,東京五輪でマラソン銅メダルに輝いた円谷幸吉選手がその後いろいろな事情で記録が伸びに1968年1月自殺をしてしまうという衝撃的な事件がありました。当時は今でもそうだと思いますが五五輪で金メダルに対する期待は国、所属団体や地域や後援者と親族も含めて大変なものでした/大変なものなのでしょう!
そういう意味でも小平選手は立派ですし大変良かったと思います。
この上は何の種目でも良いですから後一つ金メダルが出ないでしょうか・
何の根拠もなく期待しています。
写真:1夜明けて金メダルを手にした小平選手
時事通信:
【平昌時事】平昌五輪は第10日の18日、スピードスケート女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)が五輪新記録で優勝し、日本の女子スピード選手で初の金メダリストとなった。17日にはフィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が金に輝き、小平で二つ目。
日本勢の今大会メダル総数は10個(金2、銀5、銅3)となり、最多だった1998年長野五輪に並んだ。空前のメダルラッシュに沸く中で、スピードスケート女子団体追い抜きや渡部暁斗(北野建設)のノルディック複合個人ラージヒルなどにもメダル獲得の可能性があり、史上最高の成績を挙げる期待が高まっている。
第11日の19日はカーリング1次リーグが行われ、日本女子はカナダに3―8で敗れ、通算4勝2敗となった。夜にスウェーデンと対戦。フリースタイルスキー女子ハーフパイプ予選では、ソチ五輪銅の小野塚彩那(石打丸山ク)が5位で20日の決勝に進んだ。スノーボード新種目の女子ビッグエア予選では藤森由香(アルビレックス新潟)が2位、岩渕麗楽(キララクエストク)が3位、鬼塚雅(星野リゾート)が7位で上位12人による23日の決勝に進出。フィギュアスケートはアイスダンスのショートダンスが行われ、村元哉中、クリス・リード組(木下ク)が20日のフリー進出を決めた。
夜にはジャンプ男子団体で葛西紀明(土屋ホーム)ら日本がソチの銅メダル以上の成績を狙う。スピードスケートでは男子500メートルにバンクーバー五輪銅の加藤条治(博慈会)らが登場。女子団体追い抜きは1回戦が行われる。
(引用終わり)
昨日18日夜スピードスケート女子500Mでついに小平選手が五輪新記録で優勝し日本の女子スピード選手で初の金メダリストに輝きました。
オメデトウございます!!
金が決定した後故郷の茅野でPVを見ていた小学生?の娘さんが言いました。500Mが得意なので金を取ってくれると思ったと!!
そうなんでしょうね。1000mと2種目も走らせ主将?或いは団長までやらせるJOC或いはスケート連盟の選手管理はどうなっているのでしょうね?!
一人で金が二つなら一粒で2度美味しいのですが詰まる所、選手層が薄いのでしょうかね??
小平選手にしても併せて金銀二つのメダルを取り関係者や後援してくれた人たちに面目を施しました。
特に羽生選手の金とならんで日本として両目が開きましたから同慶の至りです。
若い方は知らないでしょうが浜爺がサラリーマンになりたての頃,東京五輪でマラソン銅メダルに輝いた円谷幸吉選手がその後いろいろな事情で記録が伸びに1968年1月自殺をしてしまうという衝撃的な事件がありました。当時は今でもそうだと思いますが五五輪で金メダルに対する期待は国、所属団体や地域や後援者と親族も含めて大変なものでした/大変なものなのでしょう!
そういう意味でも小平選手は立派ですし大変良かったと思います。
この上は何の種目でも良いですから後一つ金メダルが出ないでしょうか・
何の根拠もなく期待しています。
写真:1夜明けて金メダルを手にした小平選手
時事通信:
【平昌時事】平昌五輪は第10日の18日、スピードスケート女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)が五輪新記録で優勝し、日本の女子スピード選手で初の金メダリストとなった。17日にはフィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が金に輝き、小平で二つ目。
日本勢の今大会メダル総数は10個(金2、銀5、銅3)となり、最多だった1998年長野五輪に並んだ。空前のメダルラッシュに沸く中で、スピードスケート女子団体追い抜きや渡部暁斗(北野建設)のノルディック複合個人ラージヒルなどにもメダル獲得の可能性があり、史上最高の成績を挙げる期待が高まっている。
第11日の19日はカーリング1次リーグが行われ、日本女子はカナダに3―8で敗れ、通算4勝2敗となった。夜にスウェーデンと対戦。フリースタイルスキー女子ハーフパイプ予選では、ソチ五輪銅の小野塚彩那(石打丸山ク)が5位で20日の決勝に進んだ。スノーボード新種目の女子ビッグエア予選では藤森由香(アルビレックス新潟)が2位、岩渕麗楽(キララクエストク)が3位、鬼塚雅(星野リゾート)が7位で上位12人による23日の決勝に進出。フィギュアスケートはアイスダンスのショートダンスが行われ、村元哉中、クリス・リード組(木下ク)が20日のフリー進出を決めた。
夜にはジャンプ男子団体で葛西紀明(土屋ホーム)ら日本がソチの銅メダル以上の成績を狙う。スピードスケートでは男子500メートルにバンクーバー五輪銅の加藤条治(博慈会)らが登場。女子団体追い抜きは1回戦が行われる。
(引用終わり)