「安倍昭恵夫人」のトランプ次期大統領との面談は「テレ朝コメンテーターの玉川とアルピニストにして環境活動家の野口健氏の場外バトル」を呼びましたが、これで方が付くでしょうか?
【トランプ氏「石破首相と来月中旬に会談可能」、と話た後、具体的な日程がはっきりしませんでしたが”政府・与党は、トランプ氏側が提案したのは1月第3週で、これらの合間にあたり、訪米を実現しやすい時期だ】と複数の日本政府関係者が今月18日、明らかにしたとの報です。
トランプ次期大統領の就任式が1月20日ですから「何はさて置いても出かけないといけませんね」
『面談して何を言われるでしょうね? それと実りある応答になるでしょうか?』
真剣勝負は「来年1月面談以降」になりました。
写真:トランプ氏(左)と石破首相© 読売新聞
読売新聞:
複数の日本政府関係者が今月18日、明らかにした。トランプ氏は安倍晋三・元首相の昭恵夫人と面会後の16日、米フロリダ州の自身の邸宅で開いた記者会見で、「(首相が)望むのならぜひ会いたい」と会談に前向きな考えを示したが、具体的な会談日程は明らかにしていなかった。
政府・与党は、来年の通常国会召集日を1月21日を軸に検討しており、これに先立つ1月上旬には首相のマレーシア、インドネシア訪問を計画している。トランプ氏側が提案したのは1月第3週で、これらの合間にあたり、訪米を実現しやすい時期だ。
政府内では現段階で、「正式就任後にじっくりと話し合った方が良い」(外務省幹部)として、来年2月の訪米を模索すべきだとの意見も強い。ただ、トランプ氏の提案を日米関係重視の表れとして歓迎しており、訪米日程の調整を本格化させる。
首相は今年11月に南米ペルー、ブラジルを歴訪した際、帰路に米国に立ち寄ってトランプ氏と会談することを模索したが、この時はトランプ氏側が、米国内法上の制約などを理由に難色を示し、実現しなかった。
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