21日米国現地時間、米政府は中国に対し「ヒューストンの総領事館を72時間以内に閉鎖するよう」命じたそうで、日本でもそれが報道されるようになってきました。
今日の午後も三峡ダム付近の長期放水の話に端を発し「台湾系の新聞が写真と機材で放水の被害をタイムリーに放映するのに惹かれてみている」とヒューストンの総領事館では「撤退に備えて知的財産や技術上の秘密文書や個人情報を庭で焼いているため、地元の消防車が駆け付けましたが、消防車を行内に入れなかった」と中国語の早口で会話して見せていました。 ヒューストンは休止頓で(シューシトンと聞こえました)から間違えないでしょう。
それが事実かどうか確かめようもありませんが、米国が本気で総領事館の閉鎖を考え、中国が対抗策(武漢の総t¥領事館閉鎖とか?!)を実行すrと、米中の関係は防疫に限らずもめる方向になりそうです。
日本で4連休中に米中関係が激しくもめるかもしれません。
一寸、東京のコロナ以外にも目配りが必要かもしれません!!
写真:中国外務省は、米国から突然、ヒューストンの領事館を閉鎖するよう通告されたと発表、米国の措置を強く非難し、対抗措置を講じる可能性を示唆した。写真は、同領事館の外に集まった消防車両。地元メディアによると、ゴミ箱に入った書類が中庭で燃やされていたという。21日、動画から抜粋(2020年 ロイター/Ronald Cline)
ロイター:
中国外務省は22日、米国から突然、ヒューストンの領事館を閉鎖するよう通告されたと発表、米国の措置を強く非難し、対抗措置を講じる可能性を示唆した。
外務省報道官によると、ヒューストン領事館閉鎖を通告されたのは21日だった。
現地メディアは21日夜、領事館の敷地内で文書が燃やされていると報道したが、外務省報道官は、領事館は通常通り業務を行っていると述べた。
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