『米国のドナルド・トランプ次期大統領が、故・安倍晋三元首相の夫人である昭恵氏と、12月15日に面会することが明らかになった』との報です」。
【「場所は、トランプ氏のフロリダにある邸宅『マル・ア・ラゴ』。私的な夕食会であり、メラニア夫人も同席します。この夕食会はトランプ氏側から要請があり、実現することになりました。トランプ氏と安倍元首相は親しい間柄にありましたから、2人の関係性を踏まえれば、昭恵氏にこうした要請が来るのも納得です」】と政治担当記者の話とあります。
続いて、記事は「石破首相はトランプ次期大統領に面談できないのに、民間人に先を越されてメンツ丸潰れ」とXで指摘が続いていると書いてます。
そういう見方もできますが、石破首相の資質については失礼ながら:
ここをクリック⇒【腹話術師いっこく堂さんのお人形に石破氏をなぞらえ、いっこく堂さんの役を森山幹事長とし、おしゃべりネタを考える人物をラスボスと見立てた】と書きました。
良し悪しは抜きにして「安倍明恵さんはラスボスに通じる連絡パイプ」かも知れません。スマホのニュースで「通訳には日本語も英語も達者な通訳が居る」との記事をチラッと見ました。その人の先にラスボスが居るのかも知れません。
「トランプ次期大統領と安倍明恵さんの間で何が離されるでしょうか?」楽しみですね?
写真:前回の米国大統領時代のトランプ氏と安倍晋三・昭恵夫妻(写真・共同通信)© SmartFLASH
SmartFlash:
米国のドナルド・トランプ次期大統領が、故・安倍晋三元首相の夫人である昭恵氏と、12月15日に面会することが明らかになった。
「場所は、トランプ氏のフロリダにある邸宅『マル・ア・ラゴ』。私的な夕食会であり、メラニア夫人も同席します。この夕食会はトランプ氏側から要請があり、実現することになりました。トランプ氏と安倍元首相は親しい間柄にありましたから、2人の関係性を踏まえれば、昭恵氏にこうした要請が来るのも納得です」(政治担当記者)
だが、石破茂首相を差し置いての面会に、Xでは“首相のメンツ丸つぶれ”という指摘が相次いでいる。
《石破さんは相手にされませんが、安倍元総理の妻は普通に会える》
《一般人に次々と先を越される石破総理。しかも今度は安倍昭恵さん。これでもし日米首脳会談って事にでもなったら、石破総理は安倍さんに救われる訳だ》
《安倍昭恵さんって今は一般国民ですよね一般国民より信頼されていない石破総理って…》
トランプ氏は、安倍元首相を「シンゾー」と呼ぶなど、一国のトップ同士を超えた友情で結ばれていたとされる。
2022年7月、安倍元首相が銃撃され、亡くなると、トランプ氏は《彼は私の真の友人であり、さらに重要なことに、アメリカにとっての友人でもありました。彼を心から愛し、賞賛してくれた日本の素晴らしい人々にとって大きな打撃です。シンゾーと彼の美しい家族のために、私たちはみな祈っています!》との声明を発表した。
「2019年の来日時には、トランプ氏、メラニア夫人、安倍元首相、昭恵氏の4人で、炉端焼き店での夕食会を楽しんでいます。銃撃事件後も、トランプ氏は昭恵氏に定期的に電話をかけ、近況をたずねるなど、親密な関係を築いてきたようです」(前出・政治部記者)
なかなか“心の友”を超えるのは難しいとはいえ……。
(引用終わり)
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