7日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前日比776円25銭(1.97%)高の4万0083円30銭で終えた。
今日の日経平均は776円高で引けました。「6日の米ハイテク株高の流れを引き継ぎ、東エレクやアドテストなど値がさの半導体に買いが優勢だった」とコメントされています。
日経新聞:
7日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前日比776円25銭(1.97%)高の4万0083円30銭で終えた。
6日の米ハイテク株高の流れを引き継ぎ、東エレクやアドテストなど値がさの半導体に買いが優勢だった。三菱UFJが18年ぶりの高値を付けるなど、メガバンクの上昇も目立った。米半導体大手エヌビディアの先端半導体を次世代車で採用することが明らかとなったトヨタも反発した。
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ここからは前引け
7日の日経平均株価はここをクリック⇒前日比277.31円高の3万9584.36円で寄り付いた。
今朝の日経平均は277円高で寄り付きました。寄り付き一巡後は600円高ほどで揉み合っています。引き続き前場を追ってみます。
株探ニュース:
7日の日経平均株価は前日比277.31円高の3万9584.36円で寄り付いた。
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