ｐｃｘ（ｋｆ１８）にＧＩＶＩ Ｂ３７

全くの突然に、カブが仲間入りして、そちらにＥ３３を移植。

さて、ＰＣＸには何を載せようか。
いろいろ近所も回り、コーナンのリヤボックスに決めかけた。
コレ

ベースがＧＩＶＩに似ていて、しかも同じようなワンタッチロックだし、材質も同じような感じで耐久性もありそう・・・

ところが、ネット上のクチコミでベースが割れた、と書いてあり、不安になって却下。
つくりはとてもいいのですが。

ＧＩＶＩは８年間トラブル無しだしな～

で、やっぱり長く使うしケチるのはやめて

念願のＧＩＶＩ”Ｂ３７”にしました！


後ろからのバランス。
Ｂ４７とどっちにするか、１年前くらいから悩んでいた。実際にＢ４７を借りて積んだ時もあった。そのときは「これもありかな」と思ったのだが・・・


Ｂ３７で正解だったかな。Ｂ４７だとトランペットがケースごと積めるのが後でわかって失敗した、と思ったけど、この３年間積んでないし。
Ｂ４７を満載することはツーリングくらいしかないだろうし（スクーターはトランクがあるので、メットを２個入れることも今までない）。

Ｅ３３は無塗装で、結構表面が劣化したので、奮発してパールホワイト。これも満足感大きい。


今回はさらに無駄使いでバックレストもつけました。なくてもよかったようなものです。
パールホワイト程の満足感はない。


ＰＣＸのスリム感が保ててよかった。
Ｅ３３より一回り大きな感じで、少し（４ℓ）のゆとりが十分な効果を生む、でしょう。