ここ数年大ファンになり、百貨店の催事に出るたびに買っている大阪・大東市本社の「小金屋食品」の納豆。
昨日まで一週間、難波の高島屋に出ていたのだがなかなか行く時間がなかった。
ようやくゲットしたのだが、ひとつだけ売り切れ。
上から大粒・小粒・引き割りと並んでいるのだが、このほど大阪の有名な塩昆布屋である神宗(かんそ)とコラボした「とろとろ昆布」の小粒だけが見事に売り切れていたのだ。
それでも食べたいので、今回は大粒を。
もちろん、1個だけ買ったワケではない。
1個270円(とろとろ昆布だけ30円ほど高い)だが、6個1,500円なので6個。
このパッケージに、とろとろ昆布は1個だけ入れてよいのだそうな。
さてそのとろとろ昆布を、開けてみる。
おぉ、この茶色く細長いスティック状の袋に昆布が入っているのか。
早速、搾り出してみる。
素晴らしい。
この時点で、昆布の香りがフワッと広がる。
ガーッと混ぜていただいたのだが、もうとにかくウマい。
いわゆる納豆臭さが全くない小金屋クオリティの豆本来の甘さに昆布の甘み・旨味・さらに香りが加わって渾然一体となり、何とも言えない風味になる。
どちらも大阪産(もん)であり、もはや最強のコラボと言っても過言ではないように思える。
この小金屋さん、毎年秋には東京で催事をやられるので、食べてみたい方は要チェックで!
昨日まで一週間、難波の高島屋に出ていたのだがなかなか行く時間がなかった。
ようやくゲットしたのだが、ひとつだけ売り切れ。
上から大粒・小粒・引き割りと並んでいるのだが、このほど大阪の有名な塩昆布屋である神宗(かんそ)とコラボした「とろとろ昆布」の小粒だけが見事に売り切れていたのだ。
それでも食べたいので、今回は大粒を。
もちろん、1個だけ買ったワケではない。
1個270円(とろとろ昆布だけ30円ほど高い)だが、6個1,500円なので6個。
このパッケージに、とろとろ昆布は1個だけ入れてよいのだそうな。
さてそのとろとろ昆布を、開けてみる。
おぉ、この茶色く細長いスティック状の袋に昆布が入っているのか。
早速、搾り出してみる。
素晴らしい。
この時点で、昆布の香りがフワッと広がる。
ガーッと混ぜていただいたのだが、もうとにかくウマい。
いわゆる納豆臭さが全くない小金屋クオリティの豆本来の甘さに昆布の甘み・旨味・さらに香りが加わって渾然一体となり、何とも言えない風味になる。
どちらも大阪産(もん)であり、もはや最強のコラボと言っても過言ではないように思える。
この小金屋さん、毎年秋には東京で催事をやられるので、食べてみたい方は要チェックで!