ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

40年ぶりの小豆島ツアー補遺;おみやげあれこれ。

2017-05-22 21:20:00 | 旅行・レジャー
今回の小豆島旅行も、いろんなモノをお土産に買った。

奥の2つと手前のグミ・「ぷっちょ」は、職場用のお菓子。
真ん中は醤の郷(ひしおのさと)のお土産店で買った、「子持ちきくらげ」。コレは主に娘に。
その左は、「オリーブラーメン」。息子用だが、何でもオリーブなのである(笑)。
ちなみに真ん中右は、帰りの三木SAで買った姫路名物・アーモンドバター。

さらに今回のバスツアーは、旅行会社がこんなものをお土産に付けてくれるのだ。

そうめん・海苔佃煮・オリーブオイルのミニハンドクリーム。
土産物店とタイアップとはいえ、嬉しいではないか。
但し、このクリームは我々のぶんが足りなかったための代用品である。本来ならもう少し小さいのがもらえるため、これを参考にはしないでいただきたい。

そんな中で今回のメインは、この高級醤油。

タケサン商事という会社の、「一徳庵 一徳」である。
このラベルをご覧いただきたい。

カラメルや添加物を一切使わず、杉の樽で熟成させた逸品である。

この醤油を味わうため、昨夜の夕食はステーキであった。

わさび醤油でいただいたのだが、近所のスーパーのやっすいやっすい牛肉でも見違えるほどにウマくなる。
やはり醤油は、最も基本となる調味料だけに少しでもいいのを使いたいものだ。
煮物のドボドボ入れるような場合はともかく、このように最後の決め手になるような使い方の場合は特にそう思うのである…